平成30年9月台風第24号における出水について(第1報)【大淀川水系、肝属川水系】

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平成30年10月5日

○九州内20の一級水系のうち、大淀川水系、肝属川水系で氾濫危険水位を超過し、肝属川水系姶良橋水位観測所で観測史上最高水位を観測しました。


  平成30年9月台風第24号における出水により、氾濫危険水位を超過した大淀川水系、肝属川水系の雨量や水位の情報等についてとりまとめました。
  今回の出水では、九州内20の一級水系のうち、2水系で氾濫危険水位を超過し、肝属川水系姶良水位観測所で観測史上最高水位を観測しました。
  今回の豪雨被害からの早期復旧に向け、引き続き全力で取り組んで参ります。
  ※本資料の数値は、速報値及び暫定値であるため、今後の調査で変わる可能性があります。

 

添付資料

記者発表資料【PDF資料】

 

問合せ先

国土交通省 九州地方整備局 河川部
河川計画課長 小林 侑 (こばやし ゆう)(内線:3611)
建設専門官 高島 恒善 (たかしま つねよし)(内線:3616)
電話:092-471-6331(代表)

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