令和元年10月29日
令和元年11月15日に「みなとオアシス門司港」(福岡県北九州市)が134箇所目のみなとオアシスに登録されます。発展を続ける「北九州港」において、地域住民の交流促進や地域の魅力の向上につながる取り組みを行います。
・代表施設「旧大連航路上屋」は、昭和4年に建設され、北九州・門司港の国際ターミナルとして使われていました。現在は、各種多目的スペースを活用してのイベントや文化・芸術の発表の場であり、また映画・芸能資料館「松永文庫」もあります。
・門司港レトロ中心地区では、国指定重要文化財にも指定されている、大正ロマン漂う建造物群を散策することができます。また一年を通して様々なイベントが開催されます。
・日本三大みなと祭りのひとつである門司みなと祭りは、祝賀パレードを中心に門司の文化・伝統が披露される盛りだくさんのお祭りです。
※ 「みなとオアシス門司港」の詳細については、別紙-1、別紙-2、別紙-3、別紙-4をご参照願います。
国土交通省 九州地方整備局 港湾空港部 クルーズ振興・港湾物流企画室
担当:計画企画官 工藤 寛之(くどう ひろゆき)
課長補佐 西坂 博文(にしざか ひろふみ)
Tel:092-418-3340(代表)092-418-3379(直通) Fax:092-418-3037
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