令和3年度補正予算等における円滑な事業執行に向けた取組み事業執行に向けた取組み

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 九州地方整備局では、令和3年度補正予算において、円滑な事業執行に向けた新たな取組みを実施します。

 

新たな取組み

 ○ 概算発注における設計完了前の現地確認の実施
   設計成果を受注者に指示する前に発注者、受注者、設計者の3者にて現地調査を実施

 ○ 監理技術者の途中交代の緩和
   「監理技術者等の途中交代可能なルール」を策定

 ○ 受発注者間での工程の確認
   設計変更協議会において、原則、技術副所長等が参加のもと、工事途中段階における現場条件の変更や、資機材及び技術者不足等による工程への影響を共有

 ○ 資機材不足や納期の遅れの相談窓口の開設
   総合的な相談窓口として技術副長等を相談窓口とし、受注者より主任監督員への報告に加え、技術副長等が一括して相談を受け、設計変更協議会を活用して 設計変更や工期延期等について適切に対応

添付資料

記者発表資料【PDF】

問い合わせ先

 国土交通省 九州地方整備局 TEL 092-471-6331(代)

 企画部 技術調整管理官 竹下(タケシタ)卓宏 (内線:3115)

 企画部 技術管理課長  甲斐(カイ)  浩幸 (内線:3311) (直通:092-476-3546)

 企画部 課長補佐    後田(ウシロダ)浩二 (内線:3312)

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