「令和5年度 総合評価落札方式(工事・業務)の主な変更点」の公表について

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「令和5年度 総合評価落札方式(工事・業務)の主な変更点」について、九州地方整備局のHPに掲載しましたのでお知らせいたします。
主な変更点(港湾空港部を除く)は、以下になります。

                    

○主な変更点【工事】(令和5年4月導入)
●試行工事「専任補助者制度」の適用範囲の拡大
●工場製作を伴う工事における配置予定技術者の同種工事の要件の見直し
●施工能力評価型の配点の見直し
●企業実績評価型の配点等の見直し
●「製作工場の有無」の評価対象の見直し
●機械チャレンジ型の見直し
●営繕チャレンジの見直し

○主な変更点【業務】(令和5年4月導入)
●照査技術者の配置要件を緩和する試行
●「簡易型ショート版」の技術提案(業務実施にかかる留意点)の評価方法の見直し

 

○掲載先

国土交通省 九州地方整備局のホームページ

令和5度総合評価落札方式等の運用

http://www.qsr.mlit.go.jp/for_company/hinkaku/sogohyoka.html

添付資料

  記者発表資料【PDF】

問い合わせ先

九州地方整備局 代表電話番号:092-471-6331
直通電話番号:092-476-3546

九州地方整備局 企画部 技術開発調整官 前田(マエダ)昭浩(内線 3120)

           技術管理課補佐 鍬(クワ)淳司(内線 3313)

           技術管理課補佐 中島(ナカシマ)大(内線 3314)

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