令和5年7月9日から7月10日にかけての梅雨前線に伴う出水概要について、九州地方整備局管内の一級水系の雨量や水位、浸水範囲の情報等について、第1 報を7 月14 日に発表しましたが、第2 報として河川改修事業、砂防事業、洪水調節等の効果の情報を追加しました。 |
<今回追加>
・P.48~54 事業の効果の追加
記者発表資料(PDF)
●全体
河川計画課長 酒匂 一樹(さこう かずき)(内線:3611)
●雨量や水位、浸水範囲の情報等について(P1~P47)
河川計画課 建設専門官 中原 寛人(なかはら ひろと)(内線:3616)
●事業の効果について(P48~P54)
河川(P.48~52、54) 河川計画課 課長補佐 今村 正史(いまむら まさふみ)(内線:3612)
ダム(P.53) 河川計画課 課長補佐 尾後 大輔(おご だいすけ) (内線:3613)
砂防(P.51) 河川計画課 建設専門官 寺本 泰之(てらもと やすゆき)(内線:3618)
ダム(P.49、54) 河川管理課 課長補佐 南 知浩 (みなみ ともひろ) (内線:3753)
電話:092-471-6331(代表)
※本資料の数値は、速報値及び暫定値であるため、今後の調査で変わる可能性があります。
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