九州地方整備局の発注した工事・調査・設計業務の関係者(※)を対象としています。
九州地方整備局では、公共工事の円滑な執行を図り、利用者(住民)への安全・良質な品質の社会資本を早期に提供するため、ワンデーレスポンス、工事監理連絡会、設計変更協議会、工事書類の簡素化などの施策により、発注者及び受注者が各々の責務を果たしながらコミュニケーションを強化する『いきいき現場づくり』に取り組んでいるところです。
「意見の窓口」とは、『いきいき現場づくり』の施策等を実践している受注企業の現場に携わる技術者の皆様からご質問やご意見を受け付ける窓口です。さらに、平成27年11月より業務版の意見の窓口を開設いたしました。皆様からのご質問やご意見については、回答・コメントをホームページで公開していきます。
また、いきいき現場づくりに関する意見については、直接事務所窓口(下記)に連絡することもできます。相談者の個人情報や相談内容については、相談者の不利益にならないよう慎重に対応しております。
なお、いきいき現場づくり「意見の窓口」への書き込み意見については、本取り組みの主旨を鑑み、以下のような場合、回答しない場合がありますので、ご了承ください。
【回答しない場合がある意見内容】
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