No. 21 | 受発注者間の対等な関係の構築に向けた対応 |
ご意見 | No.
13の回答にある、「長崎県の事務所の技術副所長等へ周知し、技術副所長を通じて各主任調査職員に対し、受発注者間が対等な関係を築き、業務を遂行していくよう、改めて注意喚起を行っております。」と あります。 注意喚起は四半期毎1回以上実施したほうがよいのではないでしょうか。 技術副所長はじめ主任調査職員においても、いきいき現場づくりの投稿意見や回答など誰も確認していません。 また発注者支援業務等の業務内容も把握・理解されていないために、No.15の業務内容を超えた指示やNo. 20の業務外の指示の慢性化がおきるのではないでしょうか? |
回答 | ご意見ありがとうございます。 ご指摘頂いている注意喚起だけではなく、いきいき現場づくりのご意見や発注者支援業務の業務内容につきましても内容の確認・把握を機会ある度に実施するよう、当該技術副所長へ改めて通知し、関係職員へ注意するよう指導を行ったところです。 繰り返しとなりますが、頂いたご意見に基づき、受発注者間が対等な関係を築き、円滑な業務遂行ができるよう対応して参ります。 |
業務・調査現場における役職 | 担当技術者 |
業務・調査工事場所 | 長崎県 |
業務・調査業種 | その他 |
質問日 | R4.4.15 |
回答日 | R4.4.25 |