ここでは、九州地方整備局で管理している様々なインフラについて3Dプリンターで打ち出せるデータを公開予定です。
フォーマットは多くの3Dプリンタで印刷できる「STL」形式で公開します。
例えば、1/150縮尺等で打ち出して、国内狭軌の鉄道模型(Nゲージ)のレイアウトに、身近なインフラを組み込んで楽しむ等が出来ます。
  
今後、様々な3Dモデルデータを公開予定です。
現在公開中の3Dモデルプリントデータ
【公開番号1】国営吉野ヶ里歴史公園 北内郭 主祭殿
  
★参考情報★
このデータをそのまま3Dプリントすると、サポートが大量に出来ることから切り出し作業が大変です。2ヘッド3Dプリンタでサポートの樹脂のみ水溶性で作成できる機器向けです。
通常の積層型プリンタ(1ヘッド)で打ち出す場合は、以下のフロア毎に分割したデータで打ち出すとサポートが比較的少ない状態で作成されるため、切り出し作業が楽です。
【公開番号1−1】国営吉野ヶ里歴史公園 北内郭 主祭殿1/4
【公開番号1−2】国営吉野ヶ里歴史公園 北内郭 主祭殿2/4
【公開番号1−3】国営吉野ヶ里歴史公園 北内郭 主祭殿3/4
【公開番号1−4】国営吉野ヶ里歴史公園 北内郭 主祭殿4/4


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