学期 | 単元名 | 目標 | 体験型支援教材 | 遠賀川関係情報 | NHK教育TV情報 NHK「理科5年 ふしぎワールド」のページ |
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出前講座(事務所) | 水辺館プログラム | ||||||
1学期 | 天気と情報(1) 天気の変化 |
天気の変化について興味・関心をもって追究する活動を通して、気象情報を生活に活用する能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、天気の変化についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●雲の量や動きは、天気の変化と関係があること。 ●天気の変化は、映像などの気象情報を用いて予想できること。 |
3) 気温の変化 1日の気温の変化は、晴れ、くもり、雨など天気に関係していることをとらえる。 |
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4) うつりかわる天気 天気が変化するきまりをとらえ、資料を活用して予測する。 |
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生命のつながり(1) 植物の発芽 |
植物の発芽について興味・関心をもって追究する活動を通して、植物の発芽について条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、生命を尊重する態度を育て、植物の発芽とその条件についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●植物は、種子の中の養分を基にして発芽すること。 ●植物の発芽には、水、空気及び温度が関係していること。 |
1) 芽を出す種 種子の発芽には、水や種子の養分が関係していることをとらえる。 |
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生命のつながり(2) 植物の成長 |
植物の成長のようすについて興味・関心をもって追究する活動を通して、植物の成長について条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、生命を尊重する態度を育て、植物の成長とその条件についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●植物の成長には、日光や肥料などが関係していること。 | 2) 育つ植物 植物が育っていくには、日光や肥料が関係していることをとらえる。 |
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生命のつながり(3) メダカのたんじょう |
動物の発生や成長について興味・関心をもって追究する活動を通して、動物の発生や成長について推論しながら追究する能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、生命を尊重する態度を育て、動物の発生や成長についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●魚には雌雄があり、生まれた卵は日がたつにつれて中のようすが変化してかえること。 ●魚は、水中の小さな生物を食べ物にして生きていること。 |
5) 動物のたんじょう 資料を活用して、魚や人の発生や成長についての考えをもつようにする。 |
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7) 受けつがれるいのち 生命の起源と連続性を科学史を交えて紹介する。 |
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生命のつながり(4) 人のたんじょう |
動物の発生や成長について興味・関心をもって追究する活動を通して、動物の発生や成長について推論しながら追究する能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、生命を尊重する態度を育て、動物の発生や成長についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●人は、母体内で成長して生まれること。 | 6) 人のたんじょう 資料を活用して、魚や人の発生や成長についての考えをもつようにする。 |
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じゆうけんきゅう | これまでに学習したことをもとにして、自主的に研究したいテーマを考え、研究方法やまとめ方を計画し、調べたり作ったりすることができるようにする。 | ||||||
2学期 | 生命のつながり(5) 植物の花のつくりと実や種子 |
植物の結実のようすについて興味・関心をもって追究する活動を通して、植物の受粉と結実が関係していることについて条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、生命を尊重する態度を育て、植物の結実とその条件についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●花にはおしべやめしべなどがあり、花粉がめしべの先につくとめしべのもとが実になり、実の中に種子ができること。 | 8) 実をつける植物 花はめしべに花粉がつくことによって結実し種子ができることをとらえる。 |
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天気と情報(2) 台風と天気の変化 |
天気の変化について興味・関心をもって追究する活動を通して、気象情報を生活に活用する能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、天気の変化についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●天気の変化は、映像などの気象情報を用いて予想できること。 | 9) 秋の天気と台風 秋の天気には、台風がやってくるなどの特徴があることをとらえる。 |
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流れる水のはたらき | 地面に流れる水や川のはたらきについて興味・関心をもって追究する活動を通して、流水のはたらきと土地の変化の関係について条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、流水のはたらきと土地の変化の関係についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●流れる水には、土地を侵食したり、石や土などを運搬したり堆積させたりするはたらきがあること。 ●川の上流と下流によって、川原の石の大きさや形に違いがあること。 ●雨の降り方によって、流れる水の速さや水の量が変わり、増水により土地のようすが大きく変化する場合があること。 |
・流水実験 | ・遠賀川の働き ・遠賀川の移り変わり ・遠賀川のなりたち ・川を作って洪水を起こしてみよう ・地面を水が流れると ・遠賀川の名称の由来 |
10) 大地をけずる水 流れる水が地面をけずる様子を観察し、けずられ方が水の量や速さと関係していることをとらえる。 |
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11) かたちをかえる川 川の姿を観察し、水の流れが川の姿を形作ることをとらえる。 |
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12) 水のめぐみと災害 水が洪水などの災害をもたらすことがあることを知り、自然とのつきあい方を考える。 |
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電磁石の性質 | 電磁石の導線に電流を流し、電磁石の強さの変化について興味・関心をもって追究する活動を通して、電流のはたらきについて条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、電流のはたらきについての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●電流の流れているコイルは、鉄心を磁化するはたらきがあり、電流の向きが変わると、電磁石の極が変わること。 ●電磁石の強さは、電流の大きさや導線の巻数によって変わること。 |
16) ふしぎな電磁石 (6年生) 電磁石の強さは、電流の強さや導線の巻き数によって変わることを調べる。 |
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3学期 | もののとけ方 | 物の溶け方について興味・関心をもって追究する活動を通して、物が水に溶ける規則性について条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、物の溶け方の規則性についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●物が水に溶ける量には限度があること。 ●物が水に溶けても、水と物とを合わせた重さは変わらないこと。 ●物が水に溶ける量は水の温度や量、溶ける物によって違うこと。また、この性質を利用して、溶けている物を取り出すことができること。 |
16) とけたもののゆくえ 物は水にとけても重さは変わらないことや、水にとける物の量には限度があることをとらえる。 |
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17) 出てくるけっしょう 水の量と温度で溶け方が変わることや、水溶液を冷やすと結晶になってでてくることをとらえる。 |
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ふりこの動き | 振り子の運動の規則性について興味・関心をもって追究する活動を通して、振り子の運動の規則性について条件を制御して調べる能力を育てるとともに、それらについての理解を図り、振り子の運動の規則性についての見方や考え方をもつことができるようにする。 | ●糸につるしたおもりが1往復する時間は、おもりの重さなどによっては変わらないが、糸の長さによって変わること。 | 18) おもりのうごき ものが衝突してほかのものを動かすはたらきは、重さと速さに関係があることをとらえる。 |
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19) ふりこのきまり ふりこが1往復する時間を、重りの重さや糸の長さなどと関係付けてとらえる。 |
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6年の学習のじゅんび | 6年「植物の成長と日光や水とのかかわり」の学習のための、ジャガイモの種いもを花壇に植える(ジャガイモを教材として使う場合)。 | ||||||
番外単元 | <番外・単元> NHK教育テレビ |
●てこのはたらきは、支点からの距離と力点に加える力の大きさに関係することをとらえる。 | 13) てこのはたらき てこのはたらきは、支点からの距離と力点に加える力の大きさに関係することをとらえる。 |
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<番外・単元> NHK教育テレビ |
●てんびんがつりあうには、おもりの重さと支点からの距離が関係することをとらえる。 | 14) てんびんのつりあい てんびんがつりあうには、おもりの重さと支点からの距離が関係することをとらえる。 |
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<番外・単元> NHK教育テレビ |
●てこをはじめとして日常生活には力学の法則が活用されていることをまなぶ。 | 20) 生活のなかの科学 てこをはじめとして日常生活には力学の法則が活用されていることをまなぶ。 |
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<番外・単元> NHK教育テレビ |
●図表や自然現象から事象を読み取り、まとめて伝える力を養う。 | 15) 地球のひみつ 図表や自然現象から事象を読み取り、まとめて伝える力を養う。 |