公共調達において、限られたお金を最大限有効に活用するとともに、そのプロセスについて透明性を向上させ公正さを確保するため、効率性、透明性等に関する諸改革をさらに推進していくとともに、不良不適格業者を排除し良質な企業を選定する等、公共工事の発注者責任を果たしていきます。 |
◎九州地建の現状
入札、契約の関係については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
入札・契約制度の透明性をさらに向上させる。
「良質なモノを低廉な価格でタイムリーに調達し提供する」という発注者責任を果たすための諸施策を実施する。
談合しにくい環境の整備を図る。
適正な競争の確保と、中小建設業者の受注機会確保とのバランスに配慮しつつ、いきすぎた中小建設業者の保護にならないよう適切な競争機会を付与する。
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◎改善方法
入札・契約制度の透明性のさらなる向上、発注者責任を果たす諸施策の実施、適正・適切な競争機会の付与等を推進する。
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◎九州地建の現状
公共工事のコスト関係については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
公共工事のコスト縮減について、全省庁が連携して引き続き推進する。
公共工事の積算について、より実態を反映したものへの改革を継続する。
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◎改善方策
公共工事のコスト縮減を推進する。
公共工事の積算の改革を継続する。
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◎九州地建の現状
公共工事監督・検査関係については、
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◎指針のポイント
良質な社会資本を整備するとともに、不良不適格業者を排除するため、適正な監督・検査を推進する。
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◎改善方策
適正な監督・検査を推進する。
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