社会資本について、今後の整備の基本的考え方、実施上の課題、隘路の打開策等を明確に示し、共に考え、創り、育てていく姿勢で、取り組むとともに、社会条件の変化等に迅速かつ的確に対応していきます。 |
◎九州地建の現状
国土条件と社会資本の整備実態の明確化については
等を行っています。
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◎指針のポイント
脆弱な国土条件や本格的少子・高齢社会の到来を踏まえ、現在の社会資本整備の状況について、国民に情報を提供し、認識の共有を進める。
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◎改善方法
社会資本整備の状況を住民に提供し、認識の共有を推進する。
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◎九州地建の現状
社会資本整備方針の明確化については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
建設行政の基本的考え方を各種の行動指針等としてまとめ、明確化し発信する。
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◎改善方策
社会資本整備方針を明確化し、発信していく。
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◎九州地建の現状
長期計画策定への住民参加については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
長期計画に関する情報共有を進め、策定作業への国民の意見を反映できるシステムを推進する。
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◎改善方策
長期計画に関する情報共有と、策定への住民参加を推進する。
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◎九州地建の現状
環境アセスメントの改善については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
平成11年6月からの「環境影響評価法」施行に基づき、スコーピング手続きの導入、意見の提出機会の増加等、国民の意見を反映する方向で実施方法を改善する。
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◎改善方策
環境アセスメントの改善については、
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◎九州地建の現状
計画説明での合意形成については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
計画説明段階で、国民から見て十分な説明を行いつつ、論点を明確化し、合理的な合意形成を図り、早期に事業を完了し、サービスを提供する。
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◎改善方策
住民から見て十分な説明を行い、合理的な合意形成を推進する。
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◎九州地建の現状
関係機関との事業連携については、
関係機関との調整については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
省庁間、建設省内各事業間の連携・調整を強化し、地域の総合的整備の視点に立った公共事業を推進する。
建設省、地方公共団体、地元経済界、NPO等が現状の状況を踏まえつつ、地域ブロックのビジョンをつくり、その実現方策を検討していくための場を設置する。
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◎改善方策
関係機関との連携・調整を強化し、地域の総合的整備の視点で事業を推進する。
地域ブロックのビジョンづくり、実現方策検討の場を設置する。
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◎九州地建の現状
維持管理における連携参加については、
等を行っています。
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◎指針のポイント
維持管理活動に参加していただき連携を図る。
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◎改善方策
維持管理活動に参加していただき連携を図る。
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