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「土木の日」(11月15日)PRの一環として
29家族、77名が東九州自動車道のトンネル現場を見学
 

 平成20年11月15日(土曜日)、土木の日大分地区実行委員会が毎年開催している「土木の日」PR行事の一環として『親子と土木のふれあい見学会』が開催され、29家族、77名が東九州自動車道「浦之迫トンネル南新設工事」及び隣接する「大内川上部工工事」の現場見学を行いました。
 この日は、大分県庁を出発し、道の駅「やよい」内の番匠おさかな館や蒲江マリンカルチャーセンターなどもあわせて見学しました。東九州自動車道が佐伯ICまで開通したとはいうものの、大分県庁からトンネル現場までは約2時間30分かかりました。
 長い旅にちょっと疲れ気味の見学者たちは、約400m掘削したトンネル空間と日頃見たことのない大きな建設機械にびっくりした面持ちのなか、施工業者の説明を親子で真剣に聞いていました。

 
浦之迫トンネルの工事説明を熱心に聞く見学者 トンネル抗内で記念写真です
大内川橋の工事説明を受ける見学者
大内川橋の上部工を見る見学者
   佐伯河川国道事務所では、事務所が行っている「川づくり」や「道づくり」などを皆さんにもっと身近に感じて頂くために「工事現場見学」を受け付けています。  
       

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