沿革
川内川河川事務所の歴史についてご紹介しています。
年月日 | 事 項 |
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昭和6年5月1日 | 川内川下流域(川内地区)の直轄事業区域編入 |
昭和6年8月1日 | 内務省下関土木出張所川内川改修事務所設置(川内市) 川内川下流改修工事に着手 |
昭和18年12月1日 | 川内工場設置 |
昭和23年8月30日 | 川内川上流域(栗野、京町地区)の直轄事業区域追加編入 |
昭和23年9月1日 | 川内川改修事務所を川内川工事事務所に 川内工場を川内出張所に名称変更 栗野出張所、京町出張所設置 |
昭和25年4月3日 | 川内川工事事務所を川内工事事務所に名称変更 |
昭和26年5月1日 | 庶務課、工務課設置 |
昭和28年9月8日 | 川内川中流域(東郷地区)の直轄事業区域追加編入 |
昭和33年6月1日 | 川内工事事務所を川内川工事事務所に名称変更 |
昭和35年1月28日 | 鶴田ダム貯水池予定地の直轄事業区域編入 |
昭和37年4月1日 | 機械課設置 |
昭和41年3月31日 | 鶴田ダム完成 |
昭和41年4月1日 | 川内川一級河川指定 |
昭和41年7月20日 | 川内川水系工事実施基本計画策定 |
昭和44年4月10日 | 川内川工事事務所庁舎新築落成 |
昭和44年6月30日 | 川内川戦後第5位の出水(3,560m3/s、川内地点(以下同じ)) |
昭和45年4月20日 | 用地課設置 |
昭和46年3月20日 | 川内川中流域(宮之城地区)の直轄管理区間追加編入 |
昭和46年8月6日 | 川内川戦後第3位の出水(3,840m3/s) |
昭和47年4月26日 | 川内川中流域(鶴田地区)の直轄管理区間追加編入 |
昭和47年5月10日 | 調査課設置 |
昭和47年6月18日 | 川内川戦後第4位の出水(3,800m3/s) |
昭和48年3月31日 | 川内川水系工事実施基本計画改定 |
昭和48年4月16日 | 副所長(技)、宮之城出張所設置 |
昭和49年4月11日 | 副所長(事)、用地官、管理課設置 |
昭和53年4月6日 | 経理課設置 |
昭和54年12月24日 | 京町出張所庁舎新築落成 |
昭和56年11月1日 | 川内出張所庁舎新築落成 |
昭和57年7月15日 | 栗野出張所を菱刈出張所に名称変更、菱刈出張所庁舎新築落成 |
昭和60年4月8日 | 庶務課を総務課に名称変更 |
昭和62年5月23日 | 建設専門官(事業調整)設置 |
昭和63年3月23日 | 川内川水系工事実施基本計画改定 |
平成2年3月26日 | 川内川水系河川環境管理基本計画策定(河川審議会に報告) |
平成3年4月12日 | 建設監督官設置 |
平成4年4月1日 | 上席専門職設置 |
平成4年4月13日 | 経理課契約係設置 |
平成5年8月6日 | 川内川戦後第2位の出水(3,860m3/s) |
平成6年4月1日 | 建設専門官(事業調整)廃止 |
平成6年7月1日 | 副所長(技)、設置 |
平成8年4月1日 | 川内川洪水予報指定河川 |
平成9年4月7日 | 建設監督官設置、洪水予報係設置 |
平成10年4月9日 | 建設専門官設置 |
平成11年4月1日 | 建設専門官設置 |
平成13年1月6日 | 建設省九州地方建設局川内川工事事務所を 国土交通省九州地方整備局川内川工事事務所に変更 |
平成15年4月1日 | 川内川工事事務所より川内川河川事務所に名称変更 |
平成18年4月1日 | 洪水予報係を水防企画係へ名称変更 |
平成18年7月22日 | 川内川戦後最大の出水(鹿児島県北部豪雨災害) |
平成19年4月1日 | 用地官設置 |
平成19年8月16日 | 川内川水系河川整備基本方針の策定 |
平成20年4月1日 | 開発工務課、品質確保課設置 機械課、工務課工務第二係廃止 建設監督官設置 用地課用地第四係設置 管理課機械係設置 |
平成21年4月1日 | 工事課設置 建設専門官(用地・電気通信)設置 |
平成24年4月6日 | 事業対策官、工事課開発機械係設置 |
平成24年11月23日 | 宮之城出張所庁舎改修 |
平成24年5月16日 | 用地対策官、施設管理課設置 品質確保課、管理課機械係廃止 |
平成27年4月10日 | 保全対策官設置 |
平成28年4月1日 | 工事課設計係設置 開発工務課廃止 |
平成29年4月1日 | 工事課工事第三係廃止 |
平成30年4月1日 | 工事課廃止 総務課職員係廃止 |
平成31年4月1日 | 用地対策官、管理課専門職、用地課用地第三係廃止 |
令和2年4月1日 | 工務課専門員廃止 |
令和5年4月1日 | 調査課を流域治水課に名称変更 |