筑後川の治水・利水

筑後川の治水

ダムがなかったため昭和28年6月に大変な災害となりました

大雨で増えた川の水をダムにため、下流に流す水を調節して洪水を防ぎます。

渇水を防ぐために、ダムを利用して川の水の量を調節しています。

昭和48年8月ダム完成

下筌ダム
アーチ式コンクリートダム

松原ダム
重力式コンクリートダム

昭和54年6月、ダムによって被害を最小限にくい止められました。

昭和28年と昭和54年の災害を比べてみると・・・

筑後川の利水

 筑後川の水は、上流から下流まで多くの人々に利用されています。 上流では発電、中・下流では広大な筑後・佐賀の両平野で筑後川から取水した水を利用して米、 野菜、果物、海苔など様々な物を生み出しています。
 また、水道用水として、日田市や久留米市、鳥栖市のほか、導水路を使って遠く福岡市や佐賀市、 大牟田市など広い範囲で使われています。

昭和53年渇水(福岡)

注 1)水道用水、工業用水の水量は年間取水量を表す。   2)農業用水の水量は、夏期かんがい期間の平均取水量を表す。    (フルプランH5.9 閣議決定)