本明川ダム事業の経緯

諫早大水害以降の本明川ダム建設事業に関わるこれまでの経緯

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昭和32年7月諫早大水害(死者・行方不明者630人)
※森山町、高来町、小長井町を含めた現諫早市での人数
昭和33年国の事業として、本明川の引堤、築堤等の河川改修を実施
平成6年4月本明川ダム建設事業に着手
平成12年12月「本明川水系河川整備基本方針」の策定
平成17年3月「本明川水系河川整備計画」の策定
平成21年12月検証の対象とするダム事業に選定
平成25年8月検証の結果、新規利水を除き事業継続の決定
平成26年5月長崎県条例に基づく環境影響評価書の公告及び縦覧
平成26年7月用地調査等に着手
平成29年2月損失補償基準協定書調印
平成30年2月本明川ダム関連付替道路に着工
令和5年3月本明川ダム関連付替県道 開通
令和6年11月本明川ダム関連付替市道 開通
令和6年12月本明川ダム関連工事用道路 開通
令和7年2月本明川ダム本体工事着工式
平成29年2月
損失補償基準協定書の調印
令和7年2月
本明川ダム本体工事着工式