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「16 こんな標識知ってた?」へ ![]() |
歩行者や車が、安全でスムーズに道路を利用できるように、交通ルールを知らせたり、道案内をしたりするのが標識の役目です。見やすく、わかりやすいよういろんな工夫がされています。
標識は大きく5種類に分けられます。
案内標識
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目的地への方向やきょり、道路の番号など、通る人が迷わないよう、道案内をします。 |
警戒標識
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交差点や 踏切など、危険なことや注意したほうがいいことを知らせます。 |
規制標識
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最高速度や通行止めなど、何かを「禁止」したり「制限」したりすることを知らせます。 |
指示標識
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停止線や進んでも良い方向など、ドライバーに指示をあたえる標識です。 |
補助標識
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標識の下にとりつけて、意味を補足します。 |
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