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歩行者や車が、安全でスムーズに道路を利用できるように、交通ルールを知らせたり、道案内をしたりするのが標識の役目です。見やすく、わかりやすいよういろんな工夫がされています。
標識は大きく5種類に分けられます。
案内標識
|  | 目的地への方向やきょり、道路の番号など、通る人が迷わないよう、道案内をします。 | 
警戒標識
|  | 交差点や 踏切など、危険なことや注意したほうがいいことを知らせます。 | 
規制標識
|  | 最高速度や通行止めなど、何かを「禁止」したり「制限」したりすることを知らせます。 | 
指示標識
|  | 停止線や進んでも良い方向など、ドライバーに指示をあたえる標識です。 | 
補助標識
|  | 標識の下にとりつけて、意味を補足します。 | 
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