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災害現場において現地対策本部となります。現地で拡幅することにより約18㎡(約10畳)のスペースを確保できます。発電機、エアコンなどを装備しており、情報収集、応急対策の指揮、工法検討、工法活動など現地のコントロールタワーとして威力を発揮します。通常の走行車両形体から対策本部形体に20分程度でトランスフォームすることができます。
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災害現場において現地対策本部となります。現地で拡幅することにより約18㎡(約10畳)のスペースを確保できます。発電機、エアコンなどを装備しており、情報収集、応急対策の指揮、工法検討、工法活動など現地のコントロールタワーとして威力を発揮します。通常の走行車両形体から対策本部形体に20分程度でトランスフォームすることができます。
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