「川内川流域連携ネットワーク」とは
●目的・主な活動内容
川内川流域連携ネットワークは、川内川流域で色々な分野で活動する13の団体で構成されており、川内川を軸に、上下流の人や地域間の交流を活性化させ、自立・持続できるネットワークの構築を目指しています。
また川内川の環境分野で河川事務所とも連携、水辺の安全活用推進や水辺の賑わいづくりなど、流域住民と共に進めています。
●代表挨拶
子どものころから魚釣りが大好きで、釣りや泳ぎで川に遊びに行ってました。
近所の兄ちゃんたちが先生で、釣り方や泳ぎを教えてくれました。
あれから月日は流れ、永遠のカワガキ兄ちゃんになりたい私は、毎年、水辺の安全教室で子供たちと川で遊んでいます。
悲しい水難事故が大好きな川内川で起きないように!
川内川流域全体で、水辺の安全に取り組みたいです。
川内川流域連携ネットワーク 代表 春園四郎