「ウェブマガジンせせらぎ」について
川内川は、ひとたび洪水で暴れ出すとおそろしい表情を見せますが、普段はかけがえのない恵みと安らぎをもたらしてくれる大切な存在です。 その川内川の流域には、約20万人もの人々が暮らしています。川内川は、おおぜいの人々の生活と深く関わっているのです。
川内川河川事務所は、主に治水を中心とした事業を展開していますが、流域連携を基軸とした河川利用も含め、魅力的な地域づくりや地域の活性化に 役立つ川づくりについても、流域の皆様方と共に考えていきたいと思います。
FM さつませんだいと防災情報の提供及び活用に関する協定の締結
水災害の更なる頻発化・激甚化が懸念されているなか、川内川流域においても、近年、大雨に見舞われる頻度が高まってきており、地域住民の安全・安心確保に関する取組みがますます重要になってきています。 こうした状況を踏まえ、広域な情報発信によって、防災・減災の取組みをより一層強化することを目的に、地元コミュニティ放送の「FМさつませんだい」と協定締結しました。
【川内川ドローン探訪-工事現場編-】川内川 曽木・下手地区掘削護岸工事
場所/伊佐市
川内川本川菱刈地区では、洪水による浸水被害の軽減を図るため、河道掘削工事を実施しています。工事区間は約3kmにおよび、19の建設業者が工事を実施。治水安全度の向上を図ります。
2023/2/1更新
【鹿児島県内事務所 新規採用者研修】vol.1
期日/2022年11月9日、10日
場所/薩摩川内市
薩摩川内市内で行われている道路・港湾・河川の3つの事業を学びました。それぞれ別の事業ですが、地域の活性化という視点で大きな繋がりがあり、発展する北薩地域の未来を感じました。
2022/11/30更新
ふるさとの川を守ろう!川内川流域清掃
期日/2022年11月20日
場所/薩摩川内市 川内川河口付近
11月20日(日)に薩摩川内市の川内川河口付近で清掃活動が行われました。川内川をつくり見守る会が、毎年主催してる堤防美化作業で、今回は滄浪地区コミュニティ協議会との共催で行われました。一般市民から地元企業まで約120人の参加者が集まり、ゴミ拾いや流木・流竹の片付けを行いました。参加者からは、「小さなプラスチックが川から海に流れて魚やウミガメ、海鳥が食べることを考えて、拾った」や、「地元だけど川の掃除はしたことがなかった。こんなにゴミがあったとは」、「近くで働いていて地元のイベントに参加協力できてよかった」などの声がありました。 全員で協力した河川清掃。キレイになった川内川と同じように、皆さんの清々しい笑顔が印象的でした。
2022/11/30更新
2023年かごしま国体へ向けて盛り上がる
湧水町で初のジャパンカップ最終戦開催!!
期日/2022年10月29日、30日
場所/湧水町 川内川轟の瀬カヌー競技場
川内川水系かわまちづくり轟地区は、「ウォータースポーツ、アクティビティの普及・推進」を柱に据え、カヌー競技を行うための階段護岸やスロープ、散策路等の整備を行いました。安全性・利用性の向上、まちなかの水面で多くの人がカヌーを楽しむことができ、誰もが安全に水辺にアクセスできる、地域活性化や地域内外の交流の促進に寄与するかわづくりが完成しました。その川内川轟の瀬カヌー競技場で、初めてジャパンカップの最終戦が10月29日、30日に開催され全国トップクラスの選手による熱戦が繰り広げられました。
令和4年度日本カヌーワイルドウォーター選手権大会
2022カヌースラロームジャパンカップキョクヨーシリーズ最終戦
2022カヌーワイルドウォータージャパンカップ最終戦
大会は、好天に恵まれ無事終了いたしました。選手、関係者、ボランティアの皆様おつかれさまでした。クリーンリバー活動で河川清掃をみんなで行い、最後に表彰式が行われ、今大会の表彰と年間の表彰が行われました。関係者に話を聞いたところ「すごくいいコース!」と好評を得ており、来年のかごしま国体に向けて機運が高まっています。ぜひ、川内川のカヌー競技観戦にお越しください!
カヌースラロームはどんな競技?
カヌースラロームとは、コースに設置された複数のゲート(上から吊るされた2本のポール)を、流れの上流からもしくは逆に下流から吊るされたゲートを通過する技術とスタート地点からゴールまでにかかった所要時間の両方を競う競技です。ゲートに接触したか、非通過のゲートが有るか否かによる減点ポイントと所要時間が計算され順位が争われます。
ワイルドウォーターはどんな競技?
ワイルドウォーターとは、川下りのタイムレースでクラシックとスプリントの2種目があります。 スプリントは300mから600mの間で変化を持たせることができる短距離種目。クラシックはタイムが30分を超えないもの、長距離種目。河川の激流をくだり所要時間を競う種目。障害物となる岩や流れを読む力が求められます。
2022/11/11更新
川内川流域探検隊!企画第2弾
水辺の安全研修
期日/2022年9月11日
場所/湧水町 川内川轟の瀬カヌー競技場
主催/川内川流域連携ネットワーク
今回は、川の危険性と流れる水を体感する「川流れ!水辺の活動安全研修」が行われました。場所は、湧水町川内川轟の瀬カヌー競技場。この場所は、カヌースラローム競技の鹿児島国体場所であり、自然を活かしたS字が生み出すダイナミックな流れが特徴です。川内川流域連携ネットワークの春園さん指導の下、川流れの技術や川での危険についてなど、水防災に関する知識や技術のスキルアップが楽しみながら行われました。
2022/11/9更新
京町温泉地区かわまちづくり ~社会実験第2弾~
かわ×まち 地域一致団結!
イベント日/2022年10月15日
開催場所/宮崎県えびの市 川内川河川敷 京町温泉地区
前回、8月に開催した第1回社会実験に続き、10月15日(土)~10月16日(日)にかけて京町地区を中心に約50名が集まり、第2回社会実験を開催しました。
第2回の社会実験のメニューはキャンプ体験、カヌー体験等になります!今回も利用後のアンケート結果を基に課題を抽出し整備計画等を具体化する予定です。 また、今回は社会実験限定で温泉入浴割引券を発行する等、京町温泉街との協力体制も確認できました。整備後も周辺の温泉や商店街等と連携して、かわ×まちで地域活性化を目指します!今後は協議会で社会実験の結果を踏まえ設計内容について最終確認し、R5年度の完成に向けて進めていきます。 そして、ルール作り等のソフト面も重点的に議論していき、完成後のキャンプ場等の運営が円滑にできるように地域一帯と連携して楽しい河川空間を目指していきます!
2022/10/25更新
大小路地区引堤事業及びかわまちづくり整備事業完成式
イベント日/2022年10月15日
澄み渡る秋空の中、令和4年10月15日に鹿児島薩摩川内市にて大小路地区引堤事業及びかわまちづくり整備事業完成式が執り行われました。
オープニングアトラクション「薩摩川内おどり太鼓」の華やかな演奏でスタート。式では、藤巻九州地方整備局長による式辞、小里衆議院議員、野間衆議院議員、足立参議院議員、塩田鹿児島県知事の4名よりご祝辞をいただきました。そして、事業推進にご協力いただきました地域の皆様、事業に携わった企業の皆様の紹介がありました。最後に、田中薩摩川内市長の謝辞と、くす玉開披で完成を祝い締めくくられました。
当日は、大小路地区の河川敷を活用した実証実験イベント「川内川ピクニックパーク」も同時開催され、たくさんの人々が河川敷でアウトドアを楽しみました。今後、様々なイベント等での河川敷の利活用が期待されます。
大小路地区引堤事業及びかわまちづくり整備事業の概要
- 大小路地区引堤事業は、薩摩川内市街部の治水安全度の向上を目的とした河川改修事業の一環として平成23年度に着手し令和2年度に完成しました。引堤と合わせて都市計画道路の整備や鉄道橋梁の一部架替・補強等を実施しています。
- 大小路地区かわまちづくり整備事業は、引堤事業で拡大された河川敷をピクニックや地域イベント等の市民の憩いの場として利活用できる水辺空間として整備したものです。地域住民の皆様と意見交換を重ねて整備し令和3年度に完成しました。
2022/10/24更新
「さつま川内防災フェスタ」に参加しました!
イベント日/2022年9月3日
薩摩川内市の川内川河川敷大小路地区にて「さつま川内防災フェスタ」が川内青年会議所主催で開催されました。広い河川敷には、様々な防災ブースが出展。 川内川河川事務所では、降雨体験機と水圧体感ドアの体験を行いました。
「降雨体験機」は3段階の雨が体験できます。体験した子どもたちは、雨の音がすごくて声が聞こえない!雨が強くて怖い!などの声がありました。
「水圧体感ドア」では、開かないドアに大人や子どもたちが挑みました。家だけではなく、車のドアも開かなくなるのが実感できたなど、体験者の声。 水深が60cm程度を超えると自宅や車のドアなど大人でも開けるのが困難になります。命を守るためには、早期に避難することが大切です。
鹿児島県のローカルヒーローの薩摩剣士隼人さんとヤッセンボーさんも体験に来てくださり、イベントは盛り上がりました。
2022/9/13更新
防災教室で川内川と防災を学ぼう!
実施日/2022年8月10日
川内川河川事務所では、少しでも水害への関心を持ってもらい、理解を深めてもらうために防災教室を行っています。「水害に関する知識を深めてもらい、緊急時の避難に対する心がけをもってもらうこと」を目的としています。今年は、夏休み期間に行われている「むこうだ寺小屋」で3年生から5年生の小学生が、川内川のことや水害に関する知識を学びました。
●防災教室の申し込み
子ども達はもちろんですが、大人の方々の参加もOKです。ご希望の方は、事務所までお問合せください。
2022/9/1更新
~社会実験第1弾~「京町温泉地区かわまちづくり」
官民連携でイベント(社会実験)を開催!
開催日/2022年8月21日
開催場所/宮崎県えびの市 川内川河川敷 京町温泉地区
現在、京町温泉地区かわまちづくりでは、整備に向けてかわまちづくり推進協議会にて整備内容・維持管理・利活用等について議論を進めています。整備等にあたり、現在の整備予定地にて実際にイベントを行い、机上でしか確認していなかった課題の抽出や、整備メニューの妥当性(位置等)について実際に地域の方に利用いただき生の声(アンケート)を整備に反映させることを目的にイベント(社会実験)を行いました! 朝は悪天候でしたが、昼からは一変!晴天に恵まれ、第1弾の社会実験を無事に成功できました!第2弾は10月頃を予定しています。続報に期待!
●京町温泉地区かわまちづくり
川内川水系かわまちづくり計画は川内川流域全体の地域活性化を図ることを目的に全14地区が1つのかわまちづくりとして計画登録されている全国的にも珍しいかわまちづくりです!その水系かわまちの一つであるのが、宮崎県えびの市にある京町温泉地区になります。H29年3月に水系かわまち計画が策定され、令和3年3月の変更登録により京町温泉地区を含む5地区が変更追加登録されました。
2022/8/25更新
大小路地区引堤事業が「令和3年度 全建賞」を受賞しました!!
川内川河川事務所で平成23年度~令和3年度に実施した大小路地区引堤事業が「令和3年度全建賞」を受賞いたしました。 本事業にご協力いただいた地元住民の方々や事業に携わった歴代職員、関連企業などすべてのみなさまに感謝するとともに、今回整備した高水敷が今後様々なイベント等で利活用され、さらなる地域の活性化に期待しています!
●大小路地区引堤事業
本事業は薩摩川内市のほぼ中心(川内川右岸11k000~12k600付近)に位置しています。引堤と併せて高水敷の整備、都市計画道路の付替、薩摩おれんじ鉄道川内川橋梁の一部架替・補強等を実施しました。
●全建賞とは
昭和28年より、我が国の良質な社会資本整備の推進と建設技術の発展を促進するために設けられたもので、全日本建設技術協会より表彰が行われます。
2022/8/25更新
川内川の水と生き物たちを調査!
2022夏の環境教室
実施日/2022年7月・8月
実施場所/川内川流域
川内川子ども環境ネットワークとは、幅広い年代の方々と共に川の水質調査や水生生物調査、ゴミ調査等を進めている環境学習の取り組みです。平成15年に川内川流域の諸団体(学校・NPO等)の協力を得てスタートさせ、参加者数・調査箇所数ともに九州内の一級河川の中でトップクラスの実績を重ねています。川内川流域のことや、身近な川の生き物たちを知ることで、河川への愛護意識や良好な水環境への関心を高めていくことを目的にしています。
今年の夏も、複数の学校・団体が参加し、子どもたちは目を輝かせて調査を行いました。
2022/8/25更新
子どもたちが川に親しむきっかけに!
八間川カヌー体験が開催されています。
開催日/2022年6月~10月 第1・3日曜日
開催場所/鹿児島県薩摩川内市高江町 八間川
八間川の魅力、楽しさを子どもたちに伝えたいとの思いから始まったカヌー体験。今年で3年目となるイベントで年々参加者が増えているそうです。取材日は、澄んだ青空に入道雲、カラフルなカヌー、そして子どもたちの歓声と夏らしい原風景!イベントを主催しているのは、福山さんをはじめとした地域の方々。カヌー体験前には、清掃活動や草刈りなど安全に体験できるよう配慮されています。はじめてカヌーに乗る子どもたちは、最初はフラフラ、思った方向に行けずぶつかったりとしていましたが、あっという間スイスイと漕げるように。川遊びでは、網を持って魚を追いかけます。子どもたちの笑顔いっぱい、楽しい夏の思い出が生まれていました。
2022/8/19更新
川内川流域探検隊!企画第1弾
Eボート体験
期日/2022年7月17日(日)
主催/川内川流域連携ネットワーク・かごんまRAC
日頃、陸側から眺める機会が多い川内川。今回は、川の流れる水と親しみ体感する「川内川流域探検隊!」を企画し、 川内川流域連携ネットワークおよび川内川河川事務所の皆さんに、川流れの技術や川での危険についてなど、水防災に関する知識や技術のスキルアップを目的に実施されました。 今回のEボート体験は、安全指導を体感しながら学び、楽しい交流となりました。
2022/8/5更新
第1回リバーサイドビューえの
~サマーフェス~が開催されました。
開催日/2022年7月23日(土)
開催場所/薩摩川内市 川内川大小路河川敷
広々とした大小路河川敷で行われたお祭りは、金魚すくいなど縁日の催しから、ウォーターサバゲ―体験やグラウンドゴルフなど子どもから大人まで楽しめるイベントで盛り上がりました。18:00からは美しい夕暮れの中、屋台村(10店舗)で美味しいグルメで人々の笑顔で賑わいました。
可愛地区コミュニティ協議会と地域おこし協力隊の大西さんたちが、地域の人に楽しんでもらいたいと企画した初めてのイベントで、1300人の来場者があり、来年も開催予定とのことです。
大小路河川敷など川内川では地域活性化を目指した「かわまちづくり」を進めております。川内川で行われるイベントに、ぜひご参加ください。
2022/8/4更新
川内川でふれあい学んで親しむ!
キレイな川内川を目指して『環境教室』
~薩摩川内市立 大軣小学校編~
開催日/調査日/2022年7月1日
調査した河川/小久留主川
薩摩川内市祁答院町の大軣小学校で環境教室を実施しました。山に囲まれた地域で、きれいな小久留主川が流れています。生徒の皆さんは、ポケットガイドブックで事前勉強もばっちり!水質調査と水生生物調査を行いました。
2022/8/1更新
令和4年度国民体育大会 第42回九州ブロック大会
カヌー(スプリント)競技が開催されました。
開催日/2022年7月24日
開催場所/鹿児島県伊佐市 伊佐市菱刈カヌー競技場
川内川の上流に位置し、流れもほとんどなく「九州一のカヌー場」と呼ばれています。九州各地から集まった選手たちによって熱戦が繰り広げられました。
2022/7/26更新
《7月は河川愛護月間》川内駅で川のパネル展示
川内駅で川の防災や水難事故防止に関するパネル展示を行っております。川内駅にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
2022/7/20更新
うなぎの養殖日本一の鹿児島県!川内川でうなぎの放流授業
豊かな恵みをもたらす川内川の下流、薩摩川内市にある亀山小学校で「うなぎの放流授業」が行われました。川内市内水面漁業協同組合の主催で、10年以上続く子どもたちが楽しみにしている授業です。「うなぎは完全養殖は難しく、絶滅危惧種でもあるます。川内川の水産資源を守るため、これからの子どもたちのために行っている」と上薗組合長。手袋をしてうなぎを掴んでの放流に子どもたちは、「ぬるぬるしてる!楽しい」「はじめてみた」など歓声が響きました。うなぎは川内川で育ち、産卵のため海へ。フィリピンまでの長い旅を経て、黒潮にのってまた川内川に帰ってきます。 漁業協同組合や地域全体の環境を大切にする意識が、うなぎの養殖日本一の鹿児島県を支えています。
2022/6/10更新
川内川の雄大な流れを楽しむSUPレース
薩摩川内市の川内川では、ボート競技やSUPなど川のスポーツが盛んに行われています。5/29はRiver Activitu JOYさんによるSUPレースが開催されました。3kmと6kmの2種目が開催され、熱戦が繰り広げられました。まずは、西開聞緑地公園からスタート。河口へ向けての下りは、スイスイと流れにのって進みます。折り返し地点では、華麗にターン!戻りは川の流れに逆って腕の力で漕ぎます。SUP上級者から初めてレースに参加される方まで、皆さんが楽しまれていました。
2022/6/3更新
つながる!広がる!川内川流域女性技術者の会
川内川流域で働く行政機関や民間企業等で建設事業に携わる女性技術者を対象に、働きやすい職場づくりや女性の活躍をテーマに意見交換を行い、女性技術者同士の交流を深めました。
2022/6/3更新
つながる!広がる!川内川流域女性技術者の会
川内川流域で働く行政機関や民間企業等で建設事業に携わる女性技術者を対象に、働きやすい職場づくりや女性の活躍をテーマに意見交換を行い、女性技術者同士の交流を深めました。
2022/6/1更新
出水期に備えて集った約100名の関係者!川内川の合同巡視!
川内川の重要水防箇所(危険箇所の場所、延長、重要度等)を関係機関と洪水時に迅速かつ的確な水防活動の実施、並びに水防に必要な情報の交換を行うことを目的に、川内川河川事務所、鶴田ダム管理所、気象庁、鹿児島県、宮崎県、薩摩川内市、さつま町、伊佐市、湧水町、えびの市、警察、消防、陸上自衛隊、川内川水防協力会、防災エキスパート等が参加し、合同巡視を行いました。実際に現場を確認し、過去の増水時の情報も交えて、意見交換を行っています。
2022/5/27更新
魅力いっぱい!「わたしたちの川内川」轟小学校4年生の作品
湧水町 轟小学校の4年生が「わたしたちの川内川」のテーマで子どもならではのキラキラした視点から川内川を調べてくれました。湧水町で体験できるカヌーから、天然記念物の「カワゴケソウ」などの水辺に住む生物、カラフルな野鳥たち、歴史など川内川の魅力が光る作品をご覧ください。
2022/5/19更新