九州地方整備局では、民間の資金、経営能力及び技術能力を活用し、海の中道海浜公園研修宿泊施設等(宿泊施設、研修棟、マリーナ、テニスコート、駐車場、シオヤ岬レストハウス(以下、「本施設」という。))の設置目的を踏まえ長期的な管理運営を行うこと、並びに管理運営の終了後は本施設のうち宿泊施設、マリーナ及び駐車場の一部を解体撤去し、都市公園を原状に回復することを目的に、PFI法「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成11年法律第117号)」に基づき、海の中道海浜公園研修宿泊施設等管理運営事業のPFI手続きを実施します。
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