九 州 地 方 整 備 局
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism


建物の保全

保全業務の内容

建築物の寿命は数十年にも及び、長期にわたって施設を良好な状態で使用するためには継続的な改善が必要となります。

運転監視
設備機器を稼動させ、その状態を監視すること及び制御することをいいます。
点検
建築物の機能及び劣化の状態を一つ一つ調べることをいい、機能に異常又は劣化がある場合、必要に応じて対応処置を判断する事を含みます。
保守
機器等の必要とする性能または機能を維持する目的で行う消耗品または材料の取り替え、注油、汚れ等の除去及び部品の調整等の軽妙な作業を行うことをいいます。
清掃
施設の清潔さを保つことの他に、材料の劣化原因を取り除き、腐食等の進行を遅らせ、また、機器の性能を維持する等の重要な役割があります。
保安
地震、台風、あるいは火災や盗難等、様々な災害や危害から、施設とその中にいる人々や財産を保護することをいいます。
修繕
施設の劣化した部分若しくは部材又は低下した性能若しくは機能を原状あるいは事実上支障のない状態まで回復させることをいいます。

保全ニュース九州

「保全ニュース九州」は、官公庁施設の保全関係の担当者様向けに保全に関する情報の伝達・交換を目的に発行しているものです。

  年 度   号 数         内   容
2022年度
(令和04年度)
第69号
(2022年5月)
P1 はじめに 〜官庁施設の管理者の皆様へ〜
P1 「官庁施設保全連絡会議」を開催します
P1 「官庁施設情報管理システム操作説明会」を開催します
P2  保全業務にはじめて携わる方へ
P2  保全の基礎知識
P3  定期点検業務を発注される際、ご注意ください!
   〜官庁施設の管理に関する「最近の動き」〜
P4  今年度の保全実態調査から、個別施設計画の「更新」
    状況もお尋ねします 〜回答入力の際、ご注意を!〜
P5  保全担当窓口の紹介 〜調整課〜
2021年度
(令和03年度)
第68号
(2022年1月)
P1  令和4年度保全実態調査に向けて
P1  令和4年度建築保全業務単価を公表
P2,3 後任者への“バトンタッチ”、大切です!
P3  【トピックス】4/1着工の工事から、アスベスト
   有無の「事前調査結果の報告」が義務化!
P4,5 個別施設計画を「作る」「見直す」
    そして「活かす」(その3)
P6  保全担当相談窓口の紹介〜鹿児島営繕事務所〜
第67号
(2021年11月)
P1  令和3年度保全実態調査について
P1,2 保全Q&A
P3  政府実行計画が改定されました
P3  【トピックス】改正木材利用促進法
    吹付けアスベスト等の使用実態
P4  個別施設計画を「作る」「見直す」
    そして「活かす」(その2)
P6  保全担当相談窓口の紹介〜熊本営繕事務所〜
第66号
(2021年08月)
P1  大雨・台風への備え
P1  引き続き、保全実態調査へのご協力、お願いします
P2  令和3年度「地区官庁施設保全連絡会議」を
    Webで開催!
P2  夏季の省エネ対策
P2  【注意!】自家発電設備・受変電設備の保守・点検
P3  ≪連載企画≫個別施設計画を「作る」「見直す」
   そして「活かす」
P4  保全担当相談窓口の紹介〜保全指導・監督室〜
第65号
(2021年05月)
P1  官庁施設保全連絡会議の開催について
P1  官庁施設情報管理システム操作説明会について
P1  令和2年度保全実態調査結果がまとまりました
P2  保全業務にはじめて携わる方へ
P2  保全の基礎知識
P2,3 営繕工事に関する法改正の最新動向
P4  官庁施設における環境対策の推進に向けた取組
2020年度
(令和02年度)
第64号
(2020年12月)
P1  保全実態調査結果送付
P1  九州管内の結果について
P1  令和3年度保全実態調査に向けて
P2  令和3年度建築保全業務労務単価の公表
P2  温室効果ガス排出抑制
P3,4 政府実行計画について(九州環境事務所より)
第63号
(2020年11月)
P1  インフラ長寿命化計画
P2  レジオネラ症防止対策
P2  支障のない状態の確認
P2  履行確認
P2  中長期保全計画の更新
P3  吹付アスベスト
P3  各種支援ツール
P4  発生事故・故障報告
第62号
(2020年06月)
P1,2 3つの密「換気」について
P3  梅雨期・台風シーズンの点検チェックリスト
P4  官庁施設の被災情報の報告
第61号
(2020年04月)
P3  Q&A(年度初め編)
P3  定期点検告示の改正
P4  津波防災診断指針の改正
2019年度
(令和元年度)
第60号
(2020年03月)
P1  3つの密「換気」について
第59号
(2019年12月)
P1  建築設備の定期点検告示一部改正 
P2  令和2年度建築保全業務労務単価 
P3  Q&A(保全実態調査編)
P4  温室効果ガス排出の抑制に向けて 
P4  省エネ対策例
第58号
(2019年11月)
P1  保全担当者応急処置ハンドブック
P3  Q&A(R1 地区連絡会議編)
第57号
(2019年07月)
P1  建築基準法12条・官公法12条点検改正
P3,4 Q&A(BIMMS-N操作説明会編)
第56号
(2019年05月)
P1  建築設備の定期点検告示の改正
P2  Q&A(はじめての施設管理編)
2018年度
(平成30年度)
第55号
(2018年12月)
P1  建築保全業務の共通仕様書と積算基準の改定 
P1  建築保全業務労務単価 
P2  エネルギー使用量の分析 
P4  防火設備の法令点検
第54号
(2018年07月)
P2  Q&A(BIMMS-N操作説明会編) 
P3  梅雨期・台風シーズンの点検チェックリスト 
P6  保全担当者のための応急処置ハンドブック 
第53号
(2018年05月)
P1  前任者からの引き継ぎ事項 
P2  Q&A(はじめての施設管理編)
2017年度
(平成29年度)
第52号
(2018年02月)
P1  建築物等の保全状況の改善のポイント
第51号
(2017年06月)
P3  梅雨期・台風期における備え等

保全担当者のための応急処置ハンドブック

 国の建築物を管理する保全担当者が、事故・災害などの発生直後に二次被害の発生防止等にすみやかに対応できるよう、一般的な応急処置の方法について事象ごとに記載しています。
 管理保全されている施設に合わせ、内容を適宜追加・削除し、施設に合ったハンドブックを作り上げて活用して下さい。
 このハンドブックは、事故・災害などの発生時に備えて使うことを想定していますので、棚の奥にしまうものではなく、いつでも確認できるところに置かれることを推奨します。


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