トンネル切羽判定 及び岩判定検討会

目的

道路工事において、土質状態を直接確認し、定量的評価を行うトンネル切羽判定や岩判定の適正化をより高めるとともに、それらの専門力に長けた人材の育成を図る。

主な活動概要

  1. 全てのトンネルを対象に、トンネル切羽判定の適正化をより高めていくものとする
  2. 5万m3以上の大規模土工工事及び深礎杭・ケ-ソン等の基礎工支持地盤における岩判定の適正化をより高めていくものとする

    ページの先頭へ戻る

    Copyright (c) 九州技術事務所.All Rights Reserved.