シンポジウム

本シンポジウムは終了しました

九州地方整備局では、近年の雨の降り方が局地化・集中化・激甚化していることをふまえた取り組みについて、九州各地へ広く発信し、企業・個人の防災・減災意識の向上を図る活動を行っております。
その一環として、本年度は「防災・減災シンポジウム」と題し、主に企業の皆様を対象として、災害の現状や企業の事業継続をテーマにシンポジウムを開催いたします。

新たなステージに対応した防災・減災キャンペーン
~行政・企業・地域住民の防災意識改革を促進~

第一回 防災・減災シンポジウム

基調講演 13:00~15:00

沖 大幹 氏

「気候変動を踏まえた『想定外』の自然外力への対応について」

東京大学 生産技術研究所 教授
沖 大幹 氏

1964(昭和39)年東京生まれ、西宮育ち。東京大学卒。博士(工学)。気象予報士。現在、東京大学生産技術研究所教授。専門は水文学(すいもんがく)。気候変動に関する政府間パネル第五次評価報告書統括執筆責任者。著作に『水危機 ほんとうの話』など。日経地球環境技術賞、日本学士院学術奨励賞など表彰多数。国土審議会委員なども務める。

山村 武彦 氏

「企業が生き残るための防災・危機管理とBCP」

防災システム研究所 所長
山村 武彦 氏

学生時代に遭遇した新潟地震(1964)でのボランティア活動を契機に防災アドバイザーを志す。地震、津波、噴火、土砂災害、テロ、事故など、世界中で発生した主な大規模災害の現地調査を実施。企業・自治体の防災アドバイザー、講演・執筆等を通じ防災・危機管理、防災意識啓発に活躍中。

パネルディスカッション 15:30~17:30

「激化する自然災害と防災危機管理」

災害時における企業BCP(事業継続)をテーマに、基調講演の沖氏、山村氏に加え、防災、気象のエキスパート、さらに実際にBCPに取り組む企業の担当者を招き、パネルディスカッションを実施いたします。

コーディネーター

東京大学 生産技術研究所 教授
沖 大幹 氏


沖 大幹 氏
パネラー

防災システム研究所 所長
山村 武彦 氏


山村 武彦 氏

九州大学 名誉教授・特命教授
小松 利光 氏

1991年、九州大学工学部教授を経て現職。現在、日本学術会議会員、WFEO(世界工学団体連盟)副会長、CDRM(災害リスク管理委員会)委員長として活躍。土木学会理事、水工学委員会委員長、国土交通省河川審議会専門委員などを歴任。専門分野は環境水理学、河川工学、防災工学。
小松 利光 氏

気象予報士
小林 チカ 氏

福岡県生まれ。フリーアナウンサーとして活躍する中、気象予報士試験に合格。現在は、気象キャスターとしてRKB毎日放送「サンデーウォッチ」に出演する他、気象資料や雲の動きなどから日々の天気を解析し、テレビやラジオで情報を伝える。また、講演や執筆、お天気教室を通じて気象を広く紹介している。
小林 チカ 氏

TOTO株式会社 リスク管理統括部長
小島 和郎 氏

1964(昭和39)年東京生まれ。TOTO株式会社で危機管理全般を担当。現在、東日本大震災の教訓を踏まえたBCP計画の強化を推進中。
小島 和郎 氏
日時:
2016212日(金)
12時開場
参加無料
会場:
電気ビルみらいホール 福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館4階
主催:
国土交通省九州地方整備局/協力:日本経済新聞西部支社
共催:
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、北九州市、福岡市、熊本市、九州経済連合会
後援:
西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、熊本日日新聞社、大分合同新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、日刊建設工業新聞社、日刊建設通信新聞社、九建日報社