遠賀川河口域における不法係留船対策
(第4期重点的撤去区域(その1)が平成26年10月に設定され、第3期重点的撤去区域に引き続き、本格的な強制的な措置(代執行等)を伴う不法係留船対策が進んでいきます。)
◇遠賀川における不法係留船対策の考え方
国土交通省の局長通達を踏まえ、以下の方針で不法係留船対策を実施していきます。
1.段階的な重点的撤去区域の設定(規制)
→治水的・河川環境的に問題が大きいと考えられる西川から重点的撤去区域を設定していきます。
2.受け皿となる係留保管施設は、
周辺の既存施設・新規整備施設を活用していく。(保管)
→福岡県北部地域にある既存のマリーナや平成24年に整備された脇田フィッシャリーナを活用します。
◇遠賀川河口域における不法係留船対策に係る計画
(詳細は、下記のリンクからPDFファイルをご覧ください。)
<<<重点的撤去区域>>>
<<<遠賀川河口域における不法係留船対策に係る計画 計画書>>>
<<<平成23年2月28日“公示”内容>>>
<<<平成24年3月12日“公示”内容>>>
<<<平成25年3月4日“公示”内容>>>
<<<平成26年9月19日“公示”内容>>>