本明川の特徴・ダム建設地
大雨が降ると洪水が発生しやすい地形条件 本明川は、多良山系の急峻な山麓を南下し、湯野尾川・目代川などの支川を合流して諫早市街地の中心部を急勾配で流れ、干拓により造成され...
続きを読む本明川ダムの目的・効果
本明川ダムの目的 急峻で短い本明川を治めるために 本明川は河川延長が短く、山から諫早市街地を経ていっきに有明海へ流れるため、大雨が降れば水害が発生し、雨が降らなければ...
続きを読む本明川ダムの構造・規模
本明川ダムの構造 本明川ダムは「台形CSGダム」という新しい工法で計画されています。 ※茶色部・・・CSG材 灰色部・・・コンクリート Informat...
続きを読む本明川ダムのあゆみ
本明川ダム事業の経緯 諫早大水害以降の本明川ダム建設事業に関わるこれまでの経緯 昭和32年7月諫早大水害(死者・行方不明者630人)※森山町、高来町、小長井町を含...
続きを読む環境への取り組み
事後調査報告書 本明川水系本明川ダム建設事業環境影響評価に係る事後調査報告書 令和6年度事後調査報告書(PDF) 令和5年度事後調査報告書(PDF) 令...
続きを読む各種委員会
続きを読む