活用状況
情報化施工レポート
情報化施工に関する現場見学や体験談等の生の情報を提供いたします。
[現場レポート]
現場見学会にご協力頂いた施工業者の方々より、情報化施工の導入理由から実際に活用してみて良かった点、苦労した点、今後の展望等々、「現場における生の声」を貴重なご意見として頂きましたので、ご紹介致します。
①大分10号別大拡幅高崎山地区第1工区(上り線)舗装工事
技術名:TSによる締固め管理技術
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- 長崎497号佐々IC改良外一連工事 (TSによる締固め管理技術)
- 福岡3号香椎1丁目地区改良工事 (TSによる出来形管理技術)
- 『九州建設技術交流会』のHPはこちら!!
- 『九州建設技術フォーラム2013 開催報告』のHPはこちら!!
②鹿児島220号 古江バイパス古里地区改築工事
技術名:マシンコントロール技術(モータグレーダ)
③海老川上流右岸築堤その他工事
技術名:マシンガイダンス技術(バックホウ)
④二渡築掘削工事
技術名:マシンコントロール技術(ブルトーザ)
技術名:マシンガイダンス技術 (バックホウ)
⑤福岡201号延永地区改良(1,2工区)工事
技術名:GNSSによる締固め管理技術
[情報化施工の現場報告(九州建設技術交流会)]
平成22年9月10日(金)に開催されました『九州建設技術交流会』にて、実際に直轄工事で情報化施工を活用した施工業者の方々より情報化施工の現場報告をして頂きましたので、ご紹介致します。
[九州建設技術フォーラム2013開催]
平成25年10月28・29日に開催されました『九州建設技術フォーラム2013』は、来場者数約2500人と昨年に続き大盛況となりました。下記HPにて開催報告が掲載されておりますので、是非ご覧下さい。