平成29年4月1日に「熊本復興事務所」を設置しました。
九州地方整備局では「平成28年熊本地震からの復旧・復興」を全力で推進しています。

道路事業

事業の概要(国道325号・阿蘇大橋)

阿蘇大橋周辺の被災状況 ▼阿蘇大橋の復旧に向けた取り組み ▼現在の工事進捗状況

◎位置図

◎事業概要

国道325号阿蘇大橋は、平成28年4月の熊本地震による大規模な斜面崩壊で通行不能となっており、現在、国が熊本県からの要請を受け、道路法に基づく国の権限代行事業 として、平成32年度の全線開通を目標に災害復旧事業を行っているところです。

◎事業経緯

  • H28.4.16 熊本地震(本震発生)
  • H28.5.9 道路法に基づき国の権限代行事業が決定
  • H28.5.12 第1回国道325号ルート・構造に関する技術検討会開催
  • H28.7.5 第2回国道325号ルート・構造に関する技術検討会開催
  • H28.7.29 第3回国道325号ルート・構造に関する技術検討会開催
  • H28.8.20 地元説明会開催(計画概要・現地測量等)
  • H28.10.30 地元説明会開催(計画・用地買収等)
  • H28.11.9 工事用道路工事着手
  • H28.12より 用地買収着手

阿蘇大橋周辺の被災状況

※第1回技術検討会資料より抜粋

阿蘇大橋の復旧に向けた取り組み

阿蘇大橋のルート及び構造については、学識経験者等の専門家や、熊本県、南阿蘇村、高森町が参画した検討会(国道325号ルート・構造に関する技術検討会)において、将来の地震に対する安全性や早期復旧等の観点からの審議を踏まえ、国が決定したところです。

事業の実施にあたっては、地元住民の方々に対し、現地測量等のための立入説明会を昨年8月に、道路計画及び用地買収等の説明会を昨年10月に開催し、熊本県、南阿蘇村とともに事業計画や事業の進め方について説明をおこなってきたところです。

 現在、熊本地震による不安定土砂の撤去及び工事用道路工事を構築するため黒川斜面を掘削しておりますが、工事の実施にあたっては、熊本県と調整を行いつつ、必要な手続きを実施しています。
今後とも、工事の実施にあたっては、立野峡谷を含む阿蘇地域の自然環境の保全に配慮し、熊本県や関係市町村、関係機関と連携しながら、早期復旧及び安全に留意し、工事を行っていきます。

現在の進捗状況

その他の地区