土砂災害への対応

新燃岳噴火に伴う土砂災害対策【緊急ハード対策】

  • 既設砂防堰堤の徐石やコンクリートブロック積み仮設堰堤の設置等の緊急的な土石対策工事を実施
  • 徐石後の出水により満砂状態となった砂防堰堤について、次の出水に備え再度の徐石工事を実施
  • 既設砂防堰堤を活用することにより、短期間・低コストで土石流の危険に対し緊急的に対応

新燃岳噴火に伴う土砂災害対策【緊急ハード対策】のイメージ

新燃岳噴火に伴う土砂災害対策【ソフト対策】

監視カメラの設置と監視映像の情報提供

  • 監視カメラを27箇所設置
  • 宮崎県、都城市、高原町へ映像を提供

監視カメラの設置と監視映像の情報提供の写真

土砂流検知センサーの設置と情報提供

  • 土石流の発生を検知するためのセンサーを22箇所設置

土砂流検知センサーの写真

新燃岳噴火後の土砂災害への備え【恒久対策完成箇所】

  • 都城市、小林市及び高原町において、噴火後10年程度で約30の砂防施設の建設を計画
  • 平成24年1月より恒久施設工事に着手し、平成28年度末までに15基の砂防施設が完成

砂防堰堤の写真

新燃岳噴火後の土砂災害への備え【平成29年度以降】

  • 噴火直後のように少しの雨で土石流が発生する恐れは無くなったものの、高崎川及び庄内川の上流域には、現在でも多量の灰が堆積しており、大雨が降れば土砂流が発生する可能性は十分にあります
  • 平成26年12月にえびの高原(硫黄山)周辺に噴火警報が出されたように、霧島山での火山活動は継続中です
  • 今後も引き続き、土砂災害による被害から住民の皆様の生命・財産を守り、安全で安心して暮らせる地域づくりを目指し、ハード・ソフト両面からの土砂災害対策を推進します

友砂地と砂防堰堤の写真

平成29年度の工事予定箇所

大淀川水系 高崎川・庄内川上流域図

大淀川水系 高崎川・庄内川上流域図の画像

 


【担当課:工務第二課】

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