砂防事業 宮崎河川国道事務所|国土交通省 九州地方整備局

砂防事業

火山・土砂災害から地域を守り、霧島の自然を引き継ぐ事業                          【平成30年5月25日更新】

霧島火山砂防

霧島山は、主峰韓国岳(標高約1700m)をはじめとする新燃岳、大浪池、高千穂峰、御鉢等の大小20余りの火山から構成される火山群の総称です。
過去の噴火は、有史以来だけをみても西暦742年以来30回以上の記録が残されています。
また、噴気による温泉変質作用が活発であるため山体の浸食による河川の荒廃が著しく、土砂災害の発生が懸念される渓流も多く分布しています。
平成23年には新燃岳が大爆発を起こし、火山灰が高崎川および庄内川流域を覆い土石流が発生しやすくなったため、その対策事業を実施しています。

霧島山位置図

近年の主な火山災害

昭和34年2月17日(1959年) 新燃岳噴火、噴石量21万t、隆灰及び亜硫酸ガスはその後の植生にも大きく影響
平成3年(1991年) 新燃岳、火山灰噴出
平成7年(1995年) 火山性地震が群発
平成11年(1999年) 火山性地震、微動が群発
平成15年(2003年) 御鉢噴火活動、火山性地震、微動が群発
平成18年(2005年) 新燃岳、火山性地震、微動が群発
平成19年(2006年) 御鉢、火山性微動が群発
平成20年(2008年) 新燃岳、火山性地震、微動が群発、火山灰噴出
平成23年(2011年) 新燃岳、爆発的噴火、大量の火山灰による降灰被害発生
平成26年(2014年) えびの高原の硫黄山、火山性地震、微動が発生
平成29年~平成30年 新燃岳噴火

近年の主な土砂災害

平成2年10月7日(台風21号) 高崎川堤防(蒲牟田)崩落、下川原橋(町道)流出下川原頭首工(高原町)埋没
平成5年8月1日(集中豪雨) 山田町 全壊家屋5戸、床上浸水12戸、床下浸水28戸、橋梁流出8箇所
平成5年9月3日(台風13号) 蒲牟田橋(町道)流出、河川原頭首工(高原町)埋没及び下流左岸堤防決壊
平成9年9月16日(台風19号) 蒲牟田川砂防えん堤護岸被災
平成17年9月5日(台風14号) 七瀬谷川決壊
平成22年7月3日(集中豪雨) 夏尾町牛ノ脛で土石流発生

事業等

防災

砂防だより

H17Vol.1 H17Vol.2
H18Vol.1 H22Vol.1
H22Vol.2 H23Vol.1
H23Vol.2 H24Vol.1
H25Vol.1 H26Vol.1
H27Vol.1 H27Vol.2
H30Vol.1  

砂防関連リンク

PDFファイルをご覧いただくにはadobe readerが必要です。
こちらから最新のadobe readerがダウンロードできます。

アドビリーダーのダウンロード

 


Copyright (c) 宮崎河川国道事務所 .All Rights Reserved.