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遠賀川河川事務所が、平成16年度より実施している飯塚・穂波地区の床上浸水対策特別緊急事業では、河道掘削に伴い、広範囲に渡り自然石の石張護岸を施工します。
石張護岸を行うにあたっては、石の積み方次第で景観や親水性に大きな違いがでることが予想されるため、施工前に石の積み方の試験施工を行い、「芳雄橋及び中之島の利活用に関する意見交換会」のメンバーと職員とで意見を交わしました。
試験施工としては、今後施工予定である、2割、3割の2つの勾配(2割より3割の方が緩やか)について、『乱積(らんづみ)』と『滑面積(かつめんづみ)』の2パターンを用意し、その出来映えを確認しました。ここでは、試験施工に対する意見の一部を紹介致します。 |
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イメージパース |
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乱積と滑面積のどちらがよいかについては乱積賛成派が多数となりました。 |
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人 数 |
乱積賛成派 |
12名 |
滑面積賛成派 |
2名 |
中間派 |
3名 |
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意見交換会の方からは、護岸に近づいた時の安全面に気をつけて欲しいとの意見が得られました。 |
意見交換会の方の意見 |
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子供たちが石積みの上で遊んで滑ってけがをしない方がよい。 |
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石積みの上を歩くときに乱積の方が注意して歩き、足をかける部分があり滑面積より安全そう。 |
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石の積み方により腰を下ろせるようなものを配置して頂けると良い。(所々座れるようにして欲しい) |
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素敵な護岸を作ってもらうことはうれしいが、後の利用や管理のことが心配である。 |
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試験施工箇所視察の様子 |
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