豪雨災害のおそれに関する記者会見の実施~3日から4日頃にかけての大雨~

Facebookでシェア
Xでシェア
LINEでシェア

令和元年7月2日

 九州地方では、6月30日から断続的にまとまった雨が続いていますが、7月3日から4日頃にかけて更に大雨となるおそれがあります。
 このため、九州地方整備局と福岡管区気象台は、気象災害による災害のおそれについて、九州全域により一層の警戒を呼びかけるため、下記のとおり合同の記者会見※を開催します。

※九州地方整備局と福岡管区気象台は在福の民間テレビ放送と「気象現象による大規模水災害の予見に係る危機感の共有に関する覚書」を締結し、今年度より記者会見による危機感の共有を行うこととしています。

日 時

 令和元年7 月2 日(火)16 時00 分から

会 場

 福岡第二合同庁舎(九州地方整備局) 8階防災対策室

備 考

 上記会場は防災対応を実施中のため、取材にあたっては担当職員の案内に従ってください。会見内容は九州地方整備局のYoutube アカウントに16:10 頃以降にアップロードしますので、閲覧する場合は九州地方整備局のアカウントを検索ください。

添付資料

記者発表資料【PDF】

お問い合わせ

国土交通省 九州地方整備局 企画部 建設専門官 工藤 秀樹
電話:092-414-7301
九州地方整備局 河川部 河川計画課長 小林 侑
電話:092-476-3523
福岡管区気象台 総務部 業務課 広報係 電話:092-725-3603

 

カテゴリーメニュー

メインメニュー

ページのトップへ