令和元年7月5日
建築物を安全で快適に効率よく使い続けるためには、適正な保全を行い、性能や機能を良好な状態に保つ必要があります。官庁施設においても長期にわたり、良質なストックとして活用するために、効率的な維持管理を行うことが求められています。
本会議は、長崎県内の国家機関で実際に建物を管理されている保全担当職員を対象に、実務に役立つ保全情報と意見交換の場として毎年度開催しています。
なお、本会議には、独立行政法人及び地方公共団体へも案内しています。
令和元年7 月1 1 日( 木) 1 3 :3 0 ~ 1 6 :0 0
長崎法務合同庁舎5 階会議室
1 . 施設の法定点検の重要性~ 施設管理者の危機管理~
2 . 災害発生時における被災情報伝達について
~ 被災情報伝達要領・現地確認~
各府省の保全担当者職員、独立行政法人及び地方公共団体職員
( 2 8 官署4 0 名出席予定)
※ 取材は可能です。会場内に記者席を設けています。
営繕部 保全指導・監督室室長補佐 吉村 和晃( 内線5 5 2 0 )
T E L 0 9 2 - 4 7 1 - 6 3 3 1 ( 代表)
0 9 2 - 4 7 6 - 3 5 3 9 ( 直通)
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