通学路に指定されている西瀬橋が9月4日から通行可能~緊急的に仮橋を設置することで通学路など生活道路としての機能を確保~

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○ 令和2年7月豪雨により、八代(やつしろ)市から人吉(ひとよし)市間の球磨川(くまがわ)沿いの国道219号のほか熊本県道等、流失した橋梁10橋を含む約100kmについては、国が権限代行して災害復旧事業を進めています。

○ このうち、主要地方道人吉水俣(ひとよしみなまた)線の西瀬(にしぜ)橋については、一部橋桁の流失等により、7月4日から全面通行止めとなっているところです。

○ 通学路に指定されている西瀬(にしぜ)橋については、現在、緊急的に仮橋を設置する工事を進めており、8月21日(金)よりクレーンによる仮橋の架設を開始し、9月4日(金)に通行可能となる見込みとなりましたので、お知らせします。

○ 引き続き、一日も早い復旧に向け、全力で取り組んでまいります。

添付資料

記者発表資料【PDF】

問合せ先

九州地方整備局 道路部 道路計画第一課 課長 駒井 正樹(こまい まさき)
                        TEL:092-476-3529(直通)
                        FAX:092-476-3478

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