事務所案内 山国川河川事務所|国土交通省 九州地方整備局

事務所案内

山国川河川事務所の目的と概要

事務所の目的

山国川河川事務所は、山国川流域の河川、及びそれをとりまく環境の安全と、河川を活かした地域の発展を目指し、耶馬渓ダムや、平成大堰をはじめとする各種 の河川管理施設や、河川構造物の維持・管理を行いながら、流域河川の流水管理を行うとともに、自然環境保全のための管理や、河川に関わる様々な情報の受発 信による危機管理、河川利用のための管理等を行い、山国川流域全体の河川に関わる総合的な管理を担っています。

位置

山国川は、大分・福岡両県境にそびえる英彦山をその源とし、多くの渓支川を集めながら、耶馬渓・中津平野を経て周防灘に注ぐ、大分・福岡両県にまたがる、流路延長56km、流域面積540km2の1級河川です。

流況状況

流域の気候は比較的雨量の少ない瀬戸内気候ですが、九州一の急流河川であるため、水を貯える力が弱い反面、ひと度大雨が降ると大量の水が下流に流れるといった豊水と渇水の差が極めて大きい、不安定な特性を持っています。

河川利用

山国川の水は、耶馬渓ダムや平成大堰といった河川管理施設により、流域の農業用水としての利用をはじめ、大分県北部や北九州市への水道用水、工業用水、発電用の水として活用されています。

 

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