i-Constructionとは

ガイドライン

①機械式鉄筋定着工法の配筋設計ガイドライン(平成28年7月)(816KB)

 《参考》【概要版】機械式鉄筋定着工法の配筋設計ガイドライン(430KB)

②現場打ちコンクリート構造物に適用する機械式鉄筋継手工法ガイドライン(平成29年3月)(1.5MB)

 《参考》【概要版】現場打ちコンクリート構造物に適用する機械式鉄筋継手工法ガイドライン(436KB)

③流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン(平成29年3月)(2.2MB)

 《参考》【概要版】流動性を高めた現場打ちコンクリートの活用に関するガイドライン)(245KB)

全体最適の導入(コンクリート工の規格の標準化等)

i-Constructionのトップランランナー施策として、下記の「コンコリート工の規格の標準化等」を推進していきます
<目的>
○ 現場毎の一品生産、個別最適設計であり、工期や品質の面で優位な技術を採用することが困難。
○ 設計、発注、材料の調達、加工、組立等の一連の生産工程や、維持管理を含めたプロセス全体の最適化が図られるよう、全体最適の考え方を導入し、サプライチェーンの効率化、生産性向上を目指す。
○ 部材の規格(サイズ等)の標準化により、プレキャスト製品やプレハブ鉄筋などの工場製作化を進め、コスト削減、生産性の向上を目指す。