i-Constructionとは

ICT活用工事の手引き

参考資料 ~ICT活用工事の手引き~(11.6MB)

公共事業におけるi-Constructionの概要~ICT の全面的な活用(ICT 土工)~

ICT活用工事は、施工プロセスの下記①~⑤の各々の段階においてICTを全面的に活用するものです。

① 3次元起工測量

起工測量において、空中写真測量(無人航空機)、レーザースキャナー、その他の3次元計測技術により、3次元測量データを取得するために測量を行います。

② 3次元設計データ作成

発注図書や①で得られたデータを用いて、3次元出来形管理を行うための3次元設計データを作成します。

③ ICT建設機械による施工

②で得られた3次元設計データまたは施工用に作成した3次元データを用いて、ICT建設機械による施工を行います。

④ 3次元出来形管理等の施工管理

③により施工された工事完成物について、空中写真測量(無人航空機)、レーザースキャナー、その他の3次元計測技術を用いて出来形管理を行う。また、TS・GNSSによる締固め回数管理技術を用いた品質管理を行います。

⑤ 3次元データの納品

④により確認された3次元施工管理データを工事完成図書として納品します。

⑥ 3次元モデルによる検査

工事完成図書として納品された3次元施工管理データを用いて検査を行います。
また、実地検査においてGNSSローバーまたはTSを使用します。

i-Constructionを実現するための技術紹介