公共事業における情報化施工の概要 【九州地方整備局版】
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技術紹介
情報化施工の技術(その他)
稼働記録による精密施工管理技術
【技術概要】
現場設備の稼働状況や、掘削機械・運搬機械状況(位置等)を監視し、最適な機械配置の判断支援を行う技術。多数の工程間の情報を管理して、多数の技術者間で共有することで柔軟で迅速な判断、対応が可能となる。このような手法全般をコンカレントエンジニアリングと呼ぶ。
【導入効果】
施工効率の向上、判断・指示の迅速化・最適化
【対象機種】
なし
【対象工種】
ダム・空港等の大規模造成工
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