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![]() 3代目橘橋についてはほとんど資料がなく、架橋された正確な年月日、長さ、幅等についても分かっていませんが、2代目流失後、すぐに再架橋されたものと思われます。
初代橘橋の2度目の流失に際し県は、「一度架けられた橋は住民の足として欠かせないものである」という事から、福島の跡を継いで木橋を架設死(明治17年)無償通行としました。その後、再度の流失においても県が木橋を架設。 |
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