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川の中流や下流に生息するカワトンボの仲間で、薄く透けた黒い翅が特徴的です。アオハダトンボとよく似ていますが、翅の後ろ側が直線的になる点で見分けられます。
ななせダムでは、湖面や上流・下流の川沿いで、植物に止まって休んでいる姿を見ることができます。

川の上流に生息するカワトンボの仲間で、茶褐色の翅に光が当たるととても美しいです。産卵するときには、水中にもぐることもあります。
ななせダムでは、上流・下流の川沿いで姿を見ることができます。

光沢のあるきれいな体で、翅は黒ではなく濃い青色をしており、光の当たる角度によって鮮やかな色合いを見せてくれます。ハグロトンボとよく似ていますが、翅の後ろが緩やかな曲線になる点で見分けられます。
ななせダムでは、下流の川沿いで飛んでいたり、植物に止まって休んでいたりする姿を見ることができます。

日本にのみ生息するサナエトンボの仲間で、体は鮮やかな緑色をしています。水質のきれいな川の特徴的なトンボです。
ななせダムでは、下流の川沿いを飛んでいる姿を見ることができます。

色や形が似ていることから、小さいオニヤンマという意味で名付けられました。ヤンマの仲間と思われがちですが、サナエトンボの仲間です。後ろ脚が長く、その脚を生かしてチョウなど大型の昆虫を捕まえて食べます。
ななせダムでは、湖面や上流・下流の川沿い、林の近くなどで姿を見ることができます。

歩く宝石とも呼ばれる美しい見た目をしていますが、実はカメムシの仲間です。幼虫の時は全く違う見た目をしています。幼虫のエサとなるミズキなどの木の近くに生息しています。
ななせダムでは、上流の川沿いで広葉樹の葉や枝に止まっている姿を見ることができます。

黒い翅に白い斑点模様が特徴的で、ガのような姿をしていますがチョウの仲間です。幼虫のエサとなるヤマノイモなどが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の林や草むらの周りで、日当たりの良い所を飛んでいる姿を見ることができます。

初夏のやや早い時期に見られるシジミチョウの仲間です。鮮やかなオレンジ色の翅に白い筋模様が見られます。幼虫のエサとなるコナラやクヌギなどの雑木林の近くに生息しています。
ななせダムでは、コナラの葉の上に止まっていたり、クリなどの花で吸蜜したりする姿を見ることができます。

オスがオオムラサキを小さくしたような形をしていて、鮮やかな紫色が翅の付け根側の広い範囲に見られます。幼虫のエサとなるヤナギの木が生える場所に生息しています。
ななせダムでは、ヤナギの木に止まっていたり、河原の水たまりなどで水を吸ったりする姿を見ることができます。

山地に生息する小型のタテハチョウの仲間です。翅を広げた時に見える表側は、夏頃の個体には「八の字を逆さにした模様」が見られます。幼虫のエサとなるコアカソが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、湖岸周辺の林の周辺などで、草の葉の上に止まっている姿などを見ることができます。

白色に黒の細い線が細かく入った模様と大きな切れ込みが特徴的なチョウです。ヒラヒラと舞うように飛んで、止まると翅を広げていることが多いです。幼虫のエサとなるクワ科の植物が生える場所に生息しています。
ななせダムでは、湖面の水辺や水たまりで吸水のため止まっている姿を見ることができます。

黒地に白い斑点が特徴的なタテハチョウの仲間です。幼虫のエサとなるエノキが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の林の上空や周辺を飛び回る姿や、クヌギやコナラの樹液に集まってくる姿を見ることができます。

黒い翅に三つの白い筋が特徴的なやや小さめのタテハチョウの仲間です。はばたきと滑空を繰り返す独特な飛び方をします。幼虫のエサとなるマメ科植物が生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらや林の近くなど様々な場所で姿を見ることができます。

翅の裏側に「C」のマークが特徴のタテハチョウの仲間で、翅の表側は橙色と黒のヒョウ柄模様です。よく似たキタテハとは、翅の外側のでこぼこの大きさなどで見分けられます。幼虫のエサとなるハルニレが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、上流の川沿いで広葉樹の近くを飛んでいたり、葉の上に止まったりする姿を見ることができます。

この虫は、翅の裏側にある小さな白い斑点が特徴のタテハチョウの仲間で、翅の表側は黄色と黒のヒョウ柄模様です。よく似たシータテハとは、翅の外側のでこぼこの小ささなどで見分けられます。幼虫のエサとなるカナムグラが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらで花などから蜜を吸う姿を見ることができます。

翅を広げた時に見える表側は黒色で、オスは翅の付け根側の広い範囲が紫色に輝く美しい色をしています。日本の国蝶に指定されていて、良好な里山環境を示す種として、全国で保護活動が行われています。幼虫のエサとなるエノキが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、夏に周辺の林でクヌギやコナラの樹液を吸っていたり、エノキの周りを飛んだりする姿を見ることができます。

黒地に青い縦の一本すじ模様がきれいなアゲハチョウの仲間です。せわしなく飛んでいることが多いですが、水たまりなどに集団で集まることもあります。幼虫のエサとなるクスノキなどが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の林の近くや上流・下流の川沿いの水辺などで姿を見ることができます。

翅を広げた時に見える表側は黒色で、メスは前翅の付け根に赤い模様があります。南方系の蝶ですが、温暖化に伴い分布が北上しています。幼虫のエサとなるミカン類の植物が生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらや林の近くを飛ぶ姿を見ることができます。

翅を広げた時に見える表側は黒色で、筋に沿って濃淡が見られ、後ろ翅の縁には赤い模様があります。名前の通り黒いアゲハチョウですが、他にも似ている黒いアゲハはいます。幼虫のエサとなるミカン類の植物が生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらや木の花を訪れて、蜜を吸う姿を見ることができます。

黄白色の翅に黒い筋模様が特徴的で、日本全国で見られる大型のチョウの代表格です。幼虫のエサとなるミカン類の植物が生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらや木の花を訪れて、蜜を吸う姿を見ることができます。

キタキチョウに似ていますが、後ろ翅に黒い線が2本並行する模様があることで区別します。夏場は幼虫のエサとなるマメ科のカワラケツメイが生える場所の近くにいますが、秋は離れた場所にも分散して見られます。
ななせダムでは、周辺の草むらで花を訪れて、蜜を吸う姿を見ることができます。

ツマグロキチョウに似ていますが、ツマグロキチョウとは違い、黄色い翅に茶色斑点が多く見られます。幼虫のエサとなるマメ科のネムノキやハギなどが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらで花を訪れて、蜜を吸う姿を見ることができます。

全身が薄緑色で濃い緑色の模様があり、後ろ翅の薄い紅色が美しいスズメガの仲間です。幼虫のエサとなるケヤキやマユミなどが生える林の近くに生息しています。
ななせダムでは、夜に建物の照明や街灯などに集まる姿を見ることができます。

タマムシと並んで日本の美しい甲虫として知られています。赤や青、緑などの鮮やかな色合いは、個体によって異なります。人が近づくと少し離れ、また近づくと少し離れをくり返すことから、「道教え」や「道しるべ」などとも呼ばれます。
ななせダムでは、湖面や上流・下流の水辺の日当たりの良い場所で姿を見ることができます。

クワガタムシと並んで夏の甲虫の代表格と言える大きな虫で、オスの大きなツノが特徴的です。
ななせダムでは、夏に周辺の林でクヌギやコナラの樹液に集まる姿や、夜に建物の照明や街灯などに集まる姿を見ることができます。

「玉虫色」という言葉があるように、見る角度によって色合いが変わり、緑や赤などの光沢が美しい甲虫として有名です。幼虫のエサとなるエノキやケヤキなどが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、夏に木の上や高いところを飛んでいる姿を見ることができます。

薄い水色に黒の模様が美しい小さなカミキリムシの仲間です。中国大陸から輸入した植物について持ち込まれた外来種と考えられており、近年の温暖化にともない分布が北上しています。幼虫のエサとなるカラムシなどが生える場所に生息しています。
ななせダムでは、周辺の草むらや林の近くで、葉の上に止まっている姿を見ることができます。
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