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サトイモの仲間です。春(3月~5月)になると、仏炎苞という花のようなかさの形をした葉っぱを開き、その中から、細長いヒモのようなものがニョロニョロと出てきます。「浦島」という名前から海を思いうかべますが、実際には山の中に見られます。
ななせダムでは、森の中や周辺で見ることができます。

春から夏(3月~7月)にかけて、黄色い花を咲かせます。花びらには光沢があり、日光が当たるとキラキラと輝いてとてもきれいです。花が終わると小さな実が集まってトゲトゲした球状となります。
ななせダムでは、水辺に近い草むらなど、土が湿った場所でよく見ることができます。

春から初夏(4月~6月)にかけて、緑色の小さな花を咲かせます。ふつうの木は、枝から芽が出て花が咲きますが、ハナイカダはとても変わっていて、葉っぱの真ん中から花が出てきます。葉っぱの上に花が乗っているように見えるとても珍しい植物です。
ななせダムでは、水辺や林の近くで見ることができます。

初夏から夏(5月~7月)にかけて、白い花を咲かせます。風邪や火傷、下痢などに効くことから、昔から薬として使われてきました。地面の下に茎を伸ばしてどんどん増えるので、やっかいな雑草として知られています。
ななせダムでは、林の日陰や湿った草むらで見ることができます。

初夏から秋(5月~9月)にかけて、白い花を咲かせます。花だけでなく、茎や葉など全体が真っ白です。ふつうの植物は葉っぱの緑色の部分で光合成をして栄養を作りますが、この植物は光合成ができないので、枯れ葉などを分解する菌類と共生して生きています。
ななせダムでは、周りの森の中で見ることができます。

春から初夏(5月~6月)にかけて、赤や紫、ピンク、白など、色とりどりの花を咲かせます。
とても力強い木で、草むらだけでなく、硬い岩場にもしっかりと根を張って育ちます。洪水が起きても流されないほど、たくましい植物です。日当たりが良くて、土が乾きすぎない場所を好みます。
ななせダムでは、森の周辺で見ることができます。

初夏から夏(5月~7月)にかけて、白やピンク、紫などの花を咲かせます。
花は袋のような形をしていて、昔の子どもたちは、この袋の中にホタルを入れて遊んでいたそうです。日当たりの良い場所や、暗すぎない日陰を好みます。
ななせダムでは、林の周辺で見ることができます。

初夏から夏(5月~7月)にかけて、紫色の小さな花を咲かせます。
花の形が「キキョウ」という花に似ていて、下の方から上に向かって、階段を登るように咲くことから、「ダンダンキキョウ」と呼ばれることもあります。
ななせダムでは、周りの水辺や草むらで見ることができます。

初夏から秋(5月~10月)にかけて、白い花を咲かせます。
花の部分を指でつまんでつぶすと、中から黄色い部分がベロッと出てきます。その様子がまるで「あっかんベー」をしているように見えるので、遊びながら楽しむことができます。
ななせダムでは、日当たりの良い草むらで見ることができます。

初夏から夏(5月~7月)にかけて、白い花を咲かせます。
花の奥に甘い蜜がたまっていて、花を摘みとって細い方の先から吸うと、蜜を味わうことができます。この「蜜を吸う」ことができるつる植物なので、「吸いカズラ」という名前がつきました。
ななせダムでは、林の周辺などに見られ、土が乾きすぎない場所を好みます。

初夏(6月~7月)に、ピンク色の花を咲かせます。
名前のとおり、花びらがねじれたように、らせん状にくるくると巻きついた形をしています。珍しい見た目をした花ですが、川の土手や公園の草むらなど、私たちの身近な場所に生えています。
ななせダムでは、日当たりの良い草むらで見ることができます。

夏(7月~8月)に、鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。
もともとヨーロッパで作られた園芸用の植物で、日本には花を見て楽しむために持ちこまれました。その後、各地で野生化して、今は自然の中でも育つようになっています。
ななせダムでは、日当たりの良い草むらや川の周辺などで見ることができます。

夏(7月~8月)に、オレンジ色の花を咲かせます。
花やつぼみは天ぷらにして食べることができ、根っこは「萱草根」という薬になります。この薬は膀胱炎や眠れないときなどに使われます。
ななせダムでは、日当たりの良い草むらで見ることができます。

初夏から秋(6月~10月)にかけて、青い花を咲かせます。
花は朝に咲いて、夕方や夜にはしぼんでしまうので、咲いている花を見たい場合は、午前中に行くのがオススメです。湿り気のある場所ならどこでも生えます。
ななせダムでは、道ばたや草むら、森の周辺など、いろいろな場所で見ることができます。

初夏から夏(5月~8月)にかけて、茶色い棒のような形をした花をつけます。
花はそのまま実になり、熟すと裂けて、中からたくさんの綿毛が飛び出します。
ななせダムでは、水はけが悪く湿った場所で、日当たりの良い草むらや泥地で見ることができます。

初夏から夏(6月~8月)にかけて、茶色の穂をつけます。
「ガマ」によく似ていますが、穂の上に緑色の部分があるのが見分けるポイントです。
ななせダムでは、水はけが悪く湿った場所で、日当たりの良い草むらや泥地で見ることができます。

夏から初秋(7月~9月)にかけて、白い花を咲かせるつる植物です。
花から白くて長い毛がたくさん出てくる様子が仙人の髭のように見えることが名前の由来です。かぶれを起こす毒を持っているので、葉っぱや茎から出る汁には注意が必要です。
ななせダムでは、日当たりの良い斜面などで見ることができます。

初夏(6月~7月)に、ピンク色の花を咲かせます。
昼間は葉っぱを開いていますが、夜になると葉を閉じて、まるで眠っているように見えます。少し湿った場所を好みます。
ななせダムでは、ダム湖の周りや近くの川岸で見ることができます。

初夏から秋(5月~9月)にかけて、ピンク色の花を咲かせます。
中国から来た外来種で、日本には道路の法面を緑化するための植物として持ちこまれたと言われています。大きく成長して、高さが2.5メートル程度になることもあります。
ななせダムでは、ダム湖の周りや周回道路の法面で見ることができます。

初夏から秋(5月~9月)にかけて、紫色の花を咲かせます。
山菜として利用することができ、やわらかい新芽や若葉を摘んで、和え物やおひたし、天ぷらなどにして食べることができます。
ななせダムでは、水辺に近い草むらで見ることができます。

初夏から秋(6月~11月)にかけて、ピンクや白の花を咲かせます。
イヌタデという植物によく似ていますが、オオイヌタデは高さが大人の身長ぐらいに高くなることもあります。湿った場所を好みます。
ななせダムでは、水辺の草むらで見ることができます。

初夏から秋(6月~11月)にかけて、ピンク色の花を咲かせます。
タデの仲間には食用や染料など役に立つものも多いのですが、このタデは食用にも染料にも使えなかったため「イヌ」という文字がつきました。
ななせダムでは、日当たりの良い水辺でよく見ることができます。

初夏から秋(6月~9月)にかけて、白色の花を咲かせます。
名前の通り、根っこがゴボウに似ています。秋になると濃い紫色の実が付きますが、全体に毒を持つ植物なので、絶対に食べてはいけません。
ななせダムでは、林や草むらなど、いろいろな場所で見ることができます。

初夏から秋(6月~10月)にかけて、小さな白い花を咲かせます。
名前の由来は、「葉っぱがザクロの葉に似ているから」という説が有力です。
ななせダムでは、道ばたや草むらで見ることができます。

初夏から夏(6月~8月)にかけて、白い花を咲かせます。
トラのしっぽによく似た形の花をつけます。海ではなく内陸に生えることから、この名前がついたと言われています。
ななせダムでは、日当たりの良い草むらで見ることができます。

初夏(6月~7月)に、黄色い小さな花を咲かせます。
森の地面の上などの日陰に生えています。葉っぱをよく見ると、小さな黒い点がたくさんついているのが特徴です。
ななせダムでは、水辺に近い林の日陰で見ることができます。

初夏(6月~7月)に、丸い形の白緑~淡黄色の花を咲かせます。
葉っぱのつけ根に、くるりと曲がった「かぎ」のような部分があるのが特徴です。
ななせダムでは、林の周辺で木や背の高い草に巻きついている様子を見ることができます。

夏(7月~8月)に、白い小さな花を多数咲かせます。
秋(9月~11月)になると「むかご」という実のような丸い芽ができます。むかごはいろいろな料理に使える人気の山菜です。また、地面の下にある根っこは「自然薯」と呼ばれ、すりおろして「とろろ」としてよく食べられています。
ななせダムでは、森の近くで見ることができます。

秋(9月~10月)に、赤い花を咲かせます。
地面の下にある球根に強い毒があることで有名です。昔は、この毒を利用してモグラよけとして田んぼのあぜに植えられたり、虫よけとして屏風やふすまなどに使われたりすることもあったそうです。
ななせダムでは、周りの川やダム湖の近くで見ることができます。

大分県で「重点対策外来種」に指定されているイネ科の植物です。重点対策外来種とは、大きな被害が予想されるため、対策が特に必要な外来種のことです。
高さが6メートル(2階建ての家くらい)にもなり、増えるスピードもとても速いという特徴があります。
ななせダムでは、周回道路や斜面の草むらで見ることができます。

夏から秋(8月~10月)にかけて、黄色い花を咲かせます。
高さは1メートルぐらいで、つる状に茎を伸ばして横に広がります。湿った林の近くや、沢沿いに生えやすいです。
ななせダムでは、山ぎわの日陰で見ることができます。

夏から秋(7月~10月)にかけて、黄色い花を咲かせます。
秋になると、パラシュートのような形をした実ができます。この実は服にくっついてしまうことから、「しがみつく」という花言葉がつけられました。湿った場所が好きな植物です。
ななせダムでは、森の近くや、じめじめした草むらなどで見ることができます。

秋(10月~11月)にかけて、葉が赤く色づく紅葉で有名なモミジの仲間です。
初夏には、プロペラのような形をした種ができます。この種は風に乗って、くるくる回りながら遠くまで飛んでいきます。
ななせダムでは、周回道路に植えられています。また、周りの山にもたくさん生えています。

夏から秋(8月~10月)にかけて、黄色い花を咲かせます。
丸い実には、かぎのような形をした毛がたくさん生えています。この実のざらざらした手触りが、羅氈という布に似ていたことから、この名前がつけられました。
ななせダムでは、ときどき水につかってしまうような荒地や、森の近くで見ることができます。

夏から秋(7月~10月)にかけて、白い小さな花をたくさん咲かせます。寄生植物という種類のつる植物で、他の植物にからみついて、その植物から栄養分を吸い取って生きています。
ななせダムでは、乾いた草むらや斜面で見ることができます。

秋(9月~10月)にかけて、黄色い花を咲かせ、その後黒いトゲトゲの種をつけます。この種は「引っ付き虫」と呼ばれていて、動物の毛や人の服にくっついて、遠くまで運ばれていきます。
ななせダムでは、日当たりの良い斜面や草むらで見ることができます。

夏から秋(7月~11月)にかけて、黄色い花を咲かせます。
名前の通り背が高く、大人の身長よりも大きく育ちます。河川敷や使われていない田んぼなど、水分が多い土地でたくさん育ちます。
北アメリカから入ってきた外来種です。秋の花粉症の原因と思われがちですが、花粉症の原因にはなりません。
ななせダムでは、日当たりの良い草むらで見ることができます。

冬(11月~1月)に赤い実をつける、背の低い木です。葉っぱの根元にトゲがついており、「アリも刺してしまいそうなくらいするどいトゲがある姿」から、この名前がつけられました。
ななせダムでは、周辺の森の中で見ることができます。
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