熊本河川国道事務所の若手職員の皆さんに仕事内容や職場の雰囲気について本音を聞いてみました。
田中
じゃあ今年入省した松隈さんと松尾さん、
入省する前と後のイメージを教えてくれないかな?
松隈
入省する前は現場に一日中いるイメージでした。
田中
現場に行って私たちが作業するってこと?
松隈
そうですね。
毎日現場に行けると思っていましたが、
結構デスクワークメインだったってことですかね。
田中
松尾さんはどんなイメージでした?
松尾
僕は資料作成や受注業者と連絡を
行うことが多いのかなって思っていました。
中井
そうだね!
私たちが主に行っている仕事は電気通信設備を設置するための資料作成が
メインで、たまに現場に行ってきちんと施工されているか確認することだよね。
中井
熊本河川国道事務所の職場の雰囲気ってどんな感じかな?
松尾
そうですね、
僕はまだ1年目で分からないことだらけで不安でしたが、
中井さんや係長に気軽に相談ができ、丁寧に教えてくれるので
不安は少なくなりました。
田中
電気通信職員は九州地方整備局3,000人の内100人ぐらいしかいないので、
まずみんなから顔を覚えられることがメリットだよね。
あとは計画から管理まですべての工程に携わることができて、
違う事務所に転勤しても同じような仕事だから、心配ないね!
中井
松隈さんは職場の雰囲気どう感じている?
松隈
同じ事務所の若手職員との懇親会、
バレーやバスケなどのレクリエーションを通して、普段仕事上で関わらない人とも
交流ができる環境があるのはとてもいいですね!
中井
そうだね!
人をたくさん知れることで、これから仕事をしていく中で
困ったことや転勤した時に、協力できることは九州地方整備局の強みだよね!
松隈さんは九州地方整備局の電気通信職員になって正解だと思った?
松隈
もちろん電気通信職員一択です!
めちゃくちゃ言わされてるやん(笑)
田中
じゃあ最後に就活している皆さんにエールをお願いします!
松隈
仕事をしていく中で必要になってくるスキル等は、
計画研修や先輩が教えてくれるので心配ないです!
松尾
私たちは職員同士や受注業者に対して
電話越しでやり取りすることが多いので、
コミュニケーション力を磨いてください!