流域の人口と資産

白川流域内の人口及び人口密度は、県都である熊本市の人口の増加により、昭和45年から平成17年までに約36%増加し、約13.4万人となっています。白川の想定氾濫区域内の人口及び資産は約31万人、約5.0兆円と九州の一級水系の中では筑後川に次いで2番目となっています。

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