第3会場(V部門) | |||||
『維持管理』 | |||||
[維持管理・長寿命化] | |||||
(第1日目)平成28年7月28日(木) | 東福第二ビル 1F(第2)会議室 | ||||
発表時間 | 発 表 課 題 名 | 所 属 | 発表者 | ||
1 | 10:00〜10:18 | 高濃度浮泥の挙動特性を踏まえた新たな航路管理の有効性に関する検討について | 北九州港湾・空港整備事務所 | 吉村 香菜美 | |
2 | 10:20〜10:38 | 六角川における河道内堆積土砂のモニタリングについて | 武雄河川事務所 | 田島 忍 | |
3 | 10:40〜10:58 | 河道の経年変化や掘削箇所のモニタリング結果を踏まえた、再堆積しにくい掘削形状の | 菊池川河川事務所 | 江藤 優太 | |
11:00〜11:10 | 発表者入れ替え | ||||
4 | 11:10〜11:28 | 下関港直轄海岸の管理について | 下関港湾事務所 | 山本 琢也 | |
5 | 11:30〜11:48 | 橋梁の直轄診断報告(呼子大橋)について | 佐賀国道事務所 | 山崎 好宏 | |
6 | 11:50〜12:08 | 竹の伐採による駆除の成功事例と今後の展開について | 大分河川国道事務所 | 薮 和広 | |
12:10〜13:10 | 昼 食 | ||||
7 | 13:10〜13:28 | 大山ダムにおけるCIMを活用したダム管理高度化の取組み | 独立行政法人水資源機構 | 松木 浩志 | |
8 | 13:30〜13:48 | 鶴田ダム再開発事業に伴う新たなダム管理用制御処理設備について | 鶴田ダム管理所 | 秀島 匡彦 | |
9 | 13:50〜14:08 | 関門航路啓開活動を考慮した測量船の建造について | 下関港湾空港技術調査事務 | 江頭 隆喜 | |
(第2日目)平成28年7月29日(金) | 東福第二ビル 1F(第2)会議室 | ||||
発表時間 | 発 表 課 題 名 | 所 属 | 発表者 | ||
10 | 9:30〜9:48 | 画像処理技術を駆使した機構業務改善の可能性〜据え置き型写真測量による土量計測事例〜 | 独立行政法人水資源機構 | 松橋 輝明 | |
11 | 9:50〜10:08 | MMS計測を活用した堤防管理について | 筑後川河川事務所 | 藤川 保則 | |
12 | 10:10〜10:28 | 平成28年熊本地震における竜門ダムの対応について | 菊池川河川事務所 | 前田 慎一郎 | |
13 | 10:30〜10:48 | 狭隘な区域における岸壁改修事業について | 長崎港湾・空港整備事務所 | 山井 裕貴 | |
10:50〜11:00 | 発表者入れ替え | ||||
14 | 11:00〜11:18 | 寺内ダム湖周辺道路でのキロポスト設置と地域連携の取組み | 独立行政法人水資源機構 | 後 雄貴 | |
15 | 11:20〜11:38 | 九州地区における土木コンクリート構造物設計・施工指針(案)について | 九州技術事務所 | 地 真由美 | |
16 | 11:40〜11:58 | 一般国道10号鳥越トンネルの災害状況と対策について | 鹿児島国道事務所 | 冨山 達也 | |
17 | 12:00〜12:18 | 宮崎ワシントニアパーム更新計画の検討について | 宮崎河川国道事務所 | 藤島 将矢 | |