i-Constructionとは

i-Constructionの概要

(1)i-Constructionとは

目指すべきものについて

i-Constructionの目指すべき目標は以下の通りです。

  • 生産性の向上
  • より創造的な業務への転換
  • 賃金水準の向上
  • 十分な休暇の取得
  • 安全性の向上
  • 多様な人材の活用
  • 地方創生への貢献
  • 希望がもてる新たな建設現場の実現
  • 関連資料(3.2MB)

    取り組みについて

    i-Constructionのプロセス全体の最適化としての取り組みは以下の通りです。

  • ICTの全面的な活用
  • ICTを全面的に活用した施工の実施
  • 規格の標準化
  • 効率的な工法による省力化、工期短縮(施工)
  • 施工時期の平準化
  • 繁忙期が平準化による休暇取得の促進、年間を通じた収入の安定

    推進に当たっての課題

    i-Constructionの推進にあたっての課題は以下の通りです。

  • ICT導入に対する企業への支援のあり方
  • 地方自治体などの発注者への支援のあり方
  • ICTの活用を前提としていない現在の基準による設計ストックに対する対応
  • i-Constructionの成果の分配のあり方
  • i-Constructionによる建設現場のイメージアップと広報戦略
  • 海外展開を見据えたICT等の国際標準化

  • (2)i-Constructionのイメージ

    i-Construction は、プロセス全体の最適化として「 ICTの全面的な活用」、 「規格の標準化」、「施工時期の平準化」の3つに取り組みますが、そのなかにおいて、特に現在推進している 「 ICTの全面的な活用」に関するイメージは、以下の①~⑥の通りです。

    i-Constructionのイメージ

    図 ICTの全面的な活用に関するイメージ