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道路空間の再編

クルマ中心から「多様な利用者の共存」へ、道路空間を進化

道路はクルマのためだけのものではなく、特に、都市部の一般道路では、クルマ以外にも、歩行者、自転車、新たなモビリティなど多様な利用者が通行しています。クルマの交通の円滑化を主な目的とする幹線道路ネットワークの整備の進展に伴い、今後はクルマ以外の利用者も含め、多様な利用者が安全・安心して共存できる環境整備を積極的に進めます。更に、道路空間が地域活性化の場として更に進化していくように、地域の街づくりと連携した空間創出も積極的に進めます。

春吉橋賑わい空間の創出

迂回路橋を利用した賑わい空間を創出

国体道路の春吉橋は、治水安全度や耐震性等の向上のための架替事業に平成25年度から着手しています。橋の架替については、仮設の迂回路橋を設置し、旧橋の架替後にこれを撤去するのが普通です。しかし、この事業では、迂回路橋を永久橋として建設し、架替後も存置して、都心部のど真ん中のポテンシャルを活かした賑わい空間を創出する計画としています。

また、周辺の国体道路についても、地域の意見を伺いながら、歩行者、自転車等の多様な利用者を考慮した空間再編の検討を進めて行きます。

春吉橋賑わい空間のイメージ

 

 

おおむた花街道プロジェクト

子供から高齢者まで、地域の絆を深める道路空間へ

おおむた花街道プロジェクト

国道208号の大牟田市役所周辺では、平成25年11月より「おおむた花街道プロジェクト」を行っております。このプロジェクトは、「できる人が、できることから、できる時に、自分から」を合言葉に、花植え活動や美化活動などを行い、沿道環境の向上を図り、市民の憩いの場としての活用を行うことで、市民の意識醸成を目的としております。

平成29年度は、市民の方々など約200名の参加のもと、きれいな花で大牟田市を訪れる方を迎えようと約7,000本の花苗の植え付けを行いました。

今後も、「道」を通して、子どもから高齢者まで住民の交流を促進し、地域の絆を深めていくために、ハード・ソフト両面での取組みを進めていきます。

 

くるめシンボルロード

魅力と賑わいあふれる 人にやさしい 緑と文化の回廊

くるめシンボルロードの整備区間 JR久留米駅から市役所・商工会館までの昭和通り、西鉄久留米駅から本町までの業務・商業機能が集積する明治通り、その間を結ぶ三本松通りで構成されるこの通りを「くるめシンボルロード」とし、来街者が楽しみながら安全・快適に回遊できるよう、『魅力と賑わいあふれる 人にやさしい 緑と文化の回廊』を基本コンセプトとして、計画的な修景整備や交通施設整備を進めていきます。

 

 

 

 

 

更新日:平成30年5月25日

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