これまでのあゆみ

雲仙で誕生した先進事例

安中三角地帯の嵩上げ

「安中三角地帯」とは、水無川と導流堤に挟まれた面積約93.4haの地区の通称です。 この地区では、平成5年までの度重なり発生する土石流によって壊滅的な被害を受けていました。 「なんとか故郷に戻り、復興を果たしたい」という地元の強い要望を受け、「安中三角地帯嵩上げ事業」は始まりました。

住宅や農地、道路など、嵩上げすることによって地域のあらゆる施設の安全性を向上させるだけでなく、 流出土砂や砂防工事に伴う、発生土の土砂処理も可能とするこの事業は、平成7年に着工し、 計画的な住環境の整備が進められ、平成12年3月に竣工しました。 その後、この安中三角地帯に住宅が再建され、徐々に賑わいを取り戻しています。

安中三角地帯(嵩上げ後) 平成22年

安中三角地帯(嵩上げ後) 平成22年

  • 島原半島防災WEB図書館 記録・資料
  • ライブカメラ(現在の普賢岳や水無川等の様子が見られます)
  • 災害画像集(平成の噴火災害がわかります)
  • 無人化施工(それは雲仙から始まった)
  • 砂防指定地利活用ルール(火山との共生を目指して)
  • 溶岩ドーム (溶岩ドームに関する委員会資料など)
  • 道路事業(平成24年10月より長崎県に移管)
  • 大野木場砂防監視所
  • 草刈り
  • 島原大変記
  • 砂防用語集
  • 地域の元気は九州の元気
  • 溶岩ドームの状況
  • 防災教育
  • ストック効果
  • 防災ポータルサイト 九州防災情報御
  • 九州防災・災害情報アーカイブ

戻る 次へ このページのTOPへ