これまでのあゆみ

砂防施設の整備

計画の策定

雲仙・普賢岳の噴火活動後の降雨によって発生する土石流による災害から地域の安全を守り、 平成4年に水無川、平成5年に中尾川、平成6年に湯江川の砂防基本構想を策定・公表しました。 その後噴火活動や流況の変化に対応し、平成13年にこれらの火山基本構想を見直し、 地域の安全確保と復興、地域の自然環境との調和を図ることのできる効率的・効果的な火山砂防計画を策定しました。


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