これまでのあゆみ

砂防施設の整備

砂防施設の整備状況

水無川・中尾川・湯江川において、噴火活動期は、火山砂防計画の基本構想、また平成13年からは、見直した火山砂防計画に基づき、砂防施設の整備を計画的に進めています。

事業実施状況【水無川】

水無川上流域

水無川上流域では、砂防えん堤や導流堤によって、島原市及び南島原市への土石流氾濫を防止するための事業を行っています。

水無川上流は噴火災害による影響を最も強く受けた場所で、火砕流堆積物が約1億7千万m3も堆積しており、各支渓の地形が大きく変貌しました。

危険な箇所での工事のため、我が国で最初の無人化施工による砂防えん堤の建設を実施しました。

水無川上流域の整備状況

水無川下流域

下流域では水無川導流堤が平成13年度に完成しました。導流堤とは、土石流の氾濫を防ぎ、海まで導く「ハ」の字型の堤防群です。 これによって、土石流の威力を弱くして導流堤の真中を流すようにしています。

水無川下流域

水無川下流域

事業の整備状況
砂防えん堤 6基
床固工 25基
背割堤 1基
水無川導流堤 30基
赤松導流堤 3基

 

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事業実施状況【中尾川】

中尾川では土石流の流出土砂量を150万m3と想定し、 土石流被害を軽減するための防砂えん堤や中尾川導流工などの砂防施設を整備、平成19年3月に施設整備が完了しました。

事業実施状況【中尾川】

事業の整備状況
砂防えん堤 8基
背割堤 2基
中尾川導流工 4km

 

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事業実施状況【湯江川】

湯江川では、土石流被害を軽減するための砂防えん堤を整備、平成22年1月に施設整備が完了しました。

事業実施状況【湯江川】

事業の整備状況
砂防えん堤 1基

 


  • 島原半島防災WEB図書館 記録・資料
  • ライブカメラ(現在の普賢岳や水無川等の様子が見られます)
  • 災害画像集(平成の噴火災害がわかります)
  • 無人化施工(それは雲仙から始まった)
  • 砂防指定地利活用ルール(火山との共生を目指して)
  • 溶岩ドーム (溶岩ドームに関する委員会資料など)
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