活用(活用計画書・報告書および活用効果調査表)

調査表等

 

※令和4年4月1日から作成方法が変更になりました。

 新システムでは入力・登録を行うことができ、各担当者がオンライン上で内容を確認できます。

(移行スケジュール等)→活用効果調査オンライン作成・提出の周知パンフレット

【作成サイト】

◆作成システム 《NETIS(新技術情報提供システム)》(※外部リンク)

 

【マニュアル】※作業時にはマニュアルをご参考下さい。

◆マニュアル → 操作マニュアル / 施工者用 

 ※令和4年4月1日以前に計画書を提出済みである場合も、令和4年8月1日以降に新技術が完了し、

  活用効果調査表を作成する場合は、新システムによる再登録が必要です。

  

調査表等の作成

 ※下記に掲載している「計画書・調査表」のイメージ画は旧エクセル版の様式となっています。

 「計画書・調査表」の記載事項については基本的に変更がありませんので、「計画書・調査表」

  の作成にあたっては、現在のWEB版での画面に読み替えて本資料をご覧ください。

 

【参考】作成に当たっては下記作成例をご参考ください。

      Ⅰ: 『調査項目の効果調査が「1」~「5」』のコメント事例

   Ⅱ: 『調査項目のコメント』を特に重視すべき具体的な事例 

   Ⅲ: 『調査項目の効果調査が「当該技術に関連しない」』のコメント事例

   Ⅳ: 『今後、該当技術を活用できる工事の場合に活用しますか。』の理由事例

 

◆3月末以前の旧システムで作成した調査表(Zipファイル)の提出は下記フローのとおりです。

 新技術活用計画書・実施報告書及び活用効果調査表の提出フロー

 

 

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