大切な人とのかけがえのない暮らしを守る
九州地域は地形や気象条件などから災害のリスクが高く、普段は地域を育み、憩いやうるおいを与える河川や山地も、梅雨前線や台風による豪雨、火山噴火等により、時に猛威を振るいます。
その脅威から地域を守り、安全・安心な暮らしの確保のため、河川改修やダム建設、砂防堤防の整備、海岸の保全・整備等を推進しています。
河川について
九州の河川 筑後川や白川、川内川など九州地方整備局管内の一級水系の20水系において、堤防造成や川幅の拡幅などの河川整備を実施するとともに、維持・管理しています。 各水...
続きを読むダムについて
九州のダム 立野ダムの建設など、九州地方整備局管内の6施設の建設事業等を推進するとともに、12のダムや堰の施設を管理しており、防災操作を行って洪水被害の軽減を図っています。...
続きを読む砂防について
九州の砂防 桜島や雲仙普賢岳、阿蘇山などの6地域で、砂防施設の整備や維持・管理を行うことで、土砂災害から地域を守っています。 各砂防の詳細は「九州の直轄砂防について」...
続きを読む海岸について
九州の海岸 宮崎海岸では、長期的な地形変化により砂浜が侵食されて人家や重要幹線道路等に影響を及ぼすおそれがあるため、関係機関と連携して波浪による侵食対策などの施設整備を推進...
続きを読む用語集
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九州地方整備局における技術資料
河川計画課 地域河川課 河川環境課 河川工事課 【川づくり関連資料】 01_水制工の設計参考資料(三次案) 河川管理課 【河川標識】...
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